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京太郎「へ、一泊の温泉旅行ですか?」 はやり「うん、知り合いから旅行券もらったんだけど期限が明日までで。今日と明日空いてるんだったらどうかな、と思って」 京太郎「明日も空いてますけど、俺なんかが一緒に行っていいんですか?」 はやり「うん、それが予定が合う人が京太郎くんくらいしかいなくて。一人で行くのは嫌だからついてきてもらいたいなって」 京太郎「ええ、いいですよ。むしろこっちから連れて行って欲しいってお願いしたいくらいです」 はやり「本当!?ありがとう!」パアァ ――― ―― ― 京太郎(なーんてことがあって。現在温泉に浸かってます)カポーン 京太郎「はぁー。貸切の露天で見晴らしもいいし、はやりさんにちゃんとお礼言わないとな」 京太郎「ふぃー。極楽極楽」 ガラガラペチペチ 京太郎「あれ、おかしいな。貸切だから誰も入ってこないはずなんだけど……間違ってるのかな」 京太郎「すみませーん、ここ貸し切ってるんです……けど……」 はやり「へ、京太郎くん!?」パクパク 京太郎「は、はやりさんなぜここに……」 はやり「きゃああっ!?」バタバタ 京太郎「うおおおっ!?」ザブッ 京は「「…………」」 京太郎「もしかしてこれって、混浴ってやつですか」 はやり「みたいだね……ちゃんと説明読んでおけば良かった……」 京太郎「お、俺上がりますよ!先に入ってましたし!」 はやり「ま、待って!はやりはその……大丈夫だから、そのまま浸かっててもいいよ……?」 京太郎「い、いや。まだ軽く流した位なんで今から貸切じゃない屋内の方に行こうかなと……」 はやり「それじゃ、その……背中、流して上げようか……?」 ――― ―― ― はやり「そ、その。痒いとことかないですかー///」 京太郎「だ、大丈夫っす」ドキドキ 京太郎(後ろにはタオル一枚のはやりさん……駄目だ!耐えるんだ俺!) はやり「あ、石鹸が」ツルー はやり「取らないとー」ピタフニョン 京太郎(ああ、そんなにくっついたらオモチの感覚が!?ぐぅぅ、耐えるんだマイサン!) はやり「んー、滑ってなかなか取れないよぅ」ニュル 京太郎「おおぅ!?」 はやり「ひゃぁ!いきなり大きな声出してどうしたの……?」 京太郎「いやその、なんていうか……当たってます」 はやり「へっ、あ、ごめんね!っていうか私なんてことを……」 京太郎「い、いや大丈夫ですよ……はい、石鹸です」 はやり「あ、ありがとう……」 ――― ―― ― チャプ… はやり「はあ、いい湯だねぇ~」ホンワカ 京太郎「そうですね」ホンワカ 京太郎「まぁ一悶着ありましたけど、来てよかったです」 はやり「ふふ、そうだね。こんなに気持ちいい温泉に入っちゃったらね」 京太郎「ゆっくり浸かって行きましょう」 はやり「そうしようかー」 ――― ―― ― その後、恋人同士と勘違いした中居さんの手により布団が1つしか用意されなかったり料理も恋人向けになったり色々あったけど小ネタの内容が露天風呂だからここでは詳しくは語らない カン!
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768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/29(月) 17 53 16 ID lSRkRGk1O (気持ちいい……) 京太郎は狂喜した。 手のひら全体を衝き上げる快感が全身にまで泌み込んでいく感じだった。 豊かな胸のかたまりに包まれて、手全体がふわふわして躍りだしそうだ。 「ヤッ、何するんだ京太郎!」 睦月は一瞬、自分の胸が揉まれるのを見ていたが、即座に我に返った。 右手で京太郎の手をつかみ、左手で胸板を押し返して突き放しにかかったのだ。 (ここで離してたまるか!) (こんな、こんな気持ちのいいおっぱいを……!) 小乱闘になった。 睦月は思ったよりも強い力で京太郎から逃れようとする。 京太郎もむきになって睦月の身体にしがみつく。 こんな気持ちいいものを離してたまるものか、と思う。 もつれ合ううちに睦月が後退し、ベッドにぶつかって後ろ向きに倒れ込んだ。 (今だ!) 京太郎はベッドに膝をかけ、睦月の上にのしかかった。 「いい加減やめて、京太郎ッ!」 睦月はシーツを蹴って、ベッドの上を後退した。 京太郎がベッドの上を這いずって追いかける。 睦月の身体が壁に当たって止まった。 逃げる場所はもうなかった。 京太郎は勝利を宣言するかのように、睦月の両胸を力強く揉みしだいた。 素晴らしい揉み心地だった。 服の上からでは分からなかった大きな胸は、柔らかくたわんで指をとろけさせてしまう。 睦月の身体が、ぴくりとふるえた。 (今、感じた?) 睦月は耳まで真っ赤にしながら京太郎を睨みつけている。しかし、睦月の方もまんざらでもないみたいだった。 名前 コメント
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GIRLSブラボーエロパロSS 『ミハル寝取られ無修正ビデオでブラボ~』 1 低い音を立てて次のテープがデッキの中で回転を始める。数秒間のレインボーノイズを見つめ続ける間が、雪成にはやけに長く感じられた。 彼の心は、もうほとんど真っ白だった。 あまりに衝撃的すぎる映像を見たせいで、理性がまともに働かない。 (桐絵が……福山と……福山とあんなに………………) 桐絵のいやらしく揺れる巨乳──カラダの芯を痺れさせるような嬌声──福山の太棹で何百回となく突きまくられ、奥の奥まで蹂躙され、どろどろの濃濁汁でまみれたからだとアソコ── (──ッて、うわーッ!?) 雪成はブンブンと激しく頭を振った。な、なに考えてるんだ僕はッ!? アソコが精子まみれに白く染まるほど膣内射精(なかだし)されて、それを狂ったように悦んで……あんな……あんな……! 「た、確かに普通のアダルトビデオなんか比べ物にならないぐらい凄かったけど──って、だからそういう事を考えちゃダメだなんだーーーッ!!」 ゴロゴロと床を悶え転がる雪成の上から、またあの軽薄なオープニングBGMが流れてきた。 「はっ!」 雪成は身体を起こしてテレビを凝視する。 「や、やっぱりこれ以上見続けるのは止めよう! 桐絵がどこにいるのか大方見当はついたんだから、もうこんなもの──!」 雪成は目線をやや落とし、ビデオデッキの停止ボタンを見つめた。 (あそこを押せば止まるんだ……止めて、もう見ないで、それで福山の所へ行ってみんなを連れ戻すんだ……) 少し腕を伸ばせばいいだけ。 福山の悪戯に付き合う必要はどこにもないんだ。こんなものを見ている暇があれば、一刻も早く福山の屋敷へ飛んでいってあいつに問い詰めなきゃ……! 「あ……」 いつの間にかデモが終わっていた。黒い画面からフェードインし、映像が映し出されると、雪成はごくりと喉を鳴らし、その目は絡め取られたように画面へと縛り付けられた…… そこは、ヨーロッパの宮殿のような優美さを彷彿とさせる広い廊下だった。洗練された意匠の模様が至る所に施され、飾られた数々の陶器や絵画はどれも一流の気品を感じさせる。外壁一面にはめられた大きな窓からは明るい昼の光がさんさんと差し込み、床に敷き詰められた厚手の赤い絨毯の繊毛が優雅な艶やかさに輝いていた。 「あ!」 雪成が画面の一点を見つめる。彼のよく見知った姿が見えたからだ。 「ミッ──ミハルちゃんッッ!!」 思わずテレビにかじりつく雪成。 カメラ位置から5メートルも離れていない所に、ミハルが立っていたのだ。 ミハルは清潔そうな白さが映えるフリルのカチューシャとエプロンをつけ、何処かで見た憶えのあるような黒のメイド服という姿で、雑巾を手にして廊下の窓を掃除していた。 「フンフンフーン♪」 と、いつもの機嫌の良さで鼻歌を口ずさみ、腰をフリフリさせているのが何とも可愛かった。 服装以外は以前とまったく変わらない様子であった。 「よかった……元気みたいで……」 ホッとする雪成。録画だということは解っていても、ミハルの無事な姿を見れらただけでも心安まるものがあった。 「それにしても、ここは……やっぱり……」 日本にあるとは思えないこの光景。本来男子禁制である福山の屋敷に入ったことは雪成も一、二度あるが、廊下がこのような造りになっていたかどうかはよく覚えていない。だが、廊下一つとってもこれほど鼻に掛かった造りをする家などといったら、福山の所以外は考えられなかった。 「くうう……やっぱり、福山以外に考えられない……ああっ!?」 雪成は思わず声を荒げた。その当の本人が廊下の向こうから姿を見せたのである。 「おお、ミハルさん頑張ってますね」 「あ、おはようございます」 福山が近づいてくるのに気づいたミハルが手を止めて振り向く。 「ふく……いえ、ご主人様」 ミハルは福山をそう呼ぶと、なぜか目をトロンとさせ、雪成には理解できない微笑みを浮かべて福山を見つめた。よく見ればわずかに頬が紅潮しているようだった。 (まさか風邪……? にしては元気そうだし……) 雪成は微かに厭な感じを憶え、二人のやり取りを見守り続けた。 「そうですよ。今のミハルさんはこの福山家のメイドとして働いているのですから、私を主として接せねばなければならないのです」 「はい、ご主人様」 福山はウンウンと満足そうに笑みを浮かべて頷いた。そして横に顔を向け、今までミハルが磨いていた窓をしげしげと眺めると、 「フーム……曇りひとつなく、眩いばかりに太陽の光を迎え入れている……そう、まるでこの福山和春の美貌の如く……! おお……なんと完璧な掃除っぷり! さすがはミハルさんだ!」 「あは、ありがとうございます」両手の平を合わせて嬉しそうに微笑むミハル。「そう言っていただけると掃除のしがいもあります」 「ミハルちゃん……」 雪成は悲しげに顔を歪ませた。君の輝く笑顔をこんな奴に見せなくてもいいんだ……! 「ハッハッハ、ミハルさんはやはり素晴らしい女性だ。俺の目には万分の一の狂いもない……」 チッチッチッと人差し指を振る福山。 「調度品ひとつ取っても塵一つ残さない清潔さを誇る当屋敷を維持しているのは、他でもない、徹底的に教育され洗練されたハイレベルかつプロフェ~ッショナ~ルな我が家のメイド達ですが、ミハルさんはその栄えある福山家メイドをもう十二分なぐらいに務められていますね!」 「そうですか~?」 ミハルはえへへ、と嬉しそうに頬を染め、ニッコリと笑った。 なんて可愛いんだ――と、雪成も状況を忘れ、しばし見入ってしまうほどの燦爛たる笑顔だった。 「しかーし!」 意味もなく腰を捻ったポーズでズビッとミハルを指差す福山。 「福山家のメイドであるためには、もう一つ必要不可欠なポイントがあるのを、ミハルさん、ちゃんと憶えていますか?」 「え? えっと……あ!」 一瞬キョトンとしたミハルだったが、すぐに何かに気づいて、「はい」と返事をし、──なぜか頬を染め、雪成がドキッとするような笑みを浮かべた。 雪成はとてつもなくイヤな予感がした。 「ご主人様……」 そう言うと、ミハルは突然、笑顔のまま黒いスカートの裾の両端をつまみ、するするとたくし上げていったのである。 「わ! わ! 見えちゃう、見えちゃう――って、ええええええ!!??」 雪成の目がまん丸になる。 下着が──なかった。見えるどころではなく、髪の毛と同じピンク色のアンダーヘアが丸見えになったのだ。 それだけではなかった。下着の代わりに、肌に直接ベルトで固定され、秘孔に深々とバイブが嵌っていた。根元まで差し込まれてヴンヴンと低く唸り、その絶え間ない淫撃によってぬらぬらと濡れぼそる淫裂―― 「ご主人様、ご奉仕いたします……ミハルのおまんこを好きなようにお使いください……♥」 雪成は砂になった。 2 福山はウンウンと何度も頷くと、 「おまんこもいいですが――まずは口でしてもらいましょうか」 と、腰をクイッと前に突き出した。 「はい、わかりました……♥」 ミハルは福山の足元にしゃがみ込むとズボンのチャックを下ろし、何の迷いもなく男のシンボルを取り出す。 「――はっ!? あッ!? あ、な、ななな、な、ナニやってるんだミハルちゃあああーーーーーんッッッ!!!!????」 風化するまえに復活し、テレビをガタガタと揺さぶる雪成。無論、いくら揺さぶろうがそれで録画に変化が起ころう筈もない。 ミハルの顔に嫌悪の感情はなかった。いや、それどころか口元に柔和な笑みを浮かべたまま、どことなくうっとりともした瞳で、息がかかる距離にある福山の男根を見つめる。 「あ……あ……ミハルちゃん……そんな……!」 桐絵のビデオでも目にした福山のペニス……普通の状態でも呆れるほど大きく、ミハルの顔と同じぐらいの長さがあった。雪成にとって屈辱的だが、彼の倍は優にある。完全に皮が剥け、幅広の傘を張った赤い雁首。サオ部分は肉厚で浅黒く、雪成のところにまで男くさい臭いが漂ってきそうだった。悔しいが、雪成がどう目を背けようとも、彼のより立派なモノであるのは明白な事実である。この逸物で、桐絵は骨抜きのセックスドールと化したのだ……。 ミハルはそんな魁偉をためらいもなく片手でゆっくりとしごき始める。 「ミ、ミハルちゃん……!?」 途端に力を得たように、肉凶器がムクムクと元気よく勃ち上がっていく。 「うふふ……♪」 ミハルは福山のペニスが雄々しく勃起していく様を見て唇をほころばせた。 「コレが大きくなっていく所って、いつ見ても不思議で面白いですね♪」 「ハッハッハ、そうですか。ミハルさんさえ良ければ、いつでも見ていいんですよ」 絶望の寒気が――瞬く間に後頭部を凍結させ、全身に広がる。 全てが遠のく。 今――ミハルちゃん……いつ見ても、って……………… 「嘘だろ…………? そんな……嘘に決まってる…………」 雪成は魂が抜けたような顔を脇にある段ボールに向けた。これは録画ビデオだ……アソコに深々と挿さったバイブといい、今の言葉といい……ミハルちゃんは…………ミハルちゃんは……………………。 「ミハルちゃん…………」へたへたとくずおれる雪成。「そんな…………まさか………………嘘だ……嘘だよね………………!?」 認めたくはなかったのだ。せめてミハルちゃんだけは――と、そう心のどこかで願っていたのだ。他の女の子に怒られようが、都合極まりなくそう思いたかったのだ。 彼女だけは無事であると。 前とまったく変わらない姿を見せてくれると。 ──雪成は虚ろな眼差しをテレビ画面に向けた。 ミハルは平然として福山の男根を握っていた。 両手でもまだ余る、特大バナナのような勃起ペニス。 裏筋がゴツゴツと凝り固まり、肉茎も亀頭も張り裂けんばかりに怒張していた。ドクドクと脈動する太い血管がいくつも浮き出ている。そんな風に凶悪にそそり立つ肉棹が、花のように愛らしい美少女の眼前にあるのだ。 溢れんばかりに差し込む陽光の中、少女は頬を桜色に染め、ビンビンに直立した鉄芯入りのようなその男根を撫でさすり、上から下へと眺めながら、 「さっきまであんなに柔らかくて大人しかったのに、あっという間にこんなに大きくて固くて火傷するほど熱くなっちゃうなんて、不思議ですね~。凄いですね~」 と、朗らかに言った。 雪成の心の中で何かが崩れていく。ポッカリとした空洞―――― 薄暗い部屋の中、室温の一部と化したかのように、雪成は顔面蒼白で明るく輝く画面を見つめ続けた。 まさか……そんな……嘘だ……いやだ……いやだよミハルちゃん…………なんでそんな……頬を赤く染めるんだよ……福山にエロいコト強要されて、なんで厭な顔をしないんだよ………………!? だが、録画の姿であるミハルが、そんな雪成の様子など分かろう筈もない。撮られてる事を気付いている気配もない。というか一体どうやって撮っているんだろうかこれは。 福山の足元に跪いて、節くれ立った棍棒みたいな剛直を柔らかい手つきでしごいていたミハルだが、しばらくすると、 「ああーん♪」 と可愛らしい唇を大きく開き、「あむぅ……」と、パックリと肉棒を呑み込んでいった。 (あああああ…………!!??) 雪成は信じられないように目を瞠(みは)り、半開きになった口を緩慢に動かした。 彼も触れたことのない唇。キスを夢想したこともある、ミハルのふっくらとした唇―― それが。それが……! 醜悪にそそり立つ肉の塊を、さも美味しそうに口に含み、音を立ててしゃぶり始めたのだ。 (ミハルちゃあああん……………………!) どん底の気分に転落する。 もう言葉が……出てこない。指一本動かす気力も湧いてこない。 そんな雪成に容赦なく、むちゅっ、むちゅっと、口腔粘膜が擦れる音がリアルに流れた。 こういう音に限って、いやなぐらい頭の奥まで浸透する……。 「ン……ン……ン…………」 やや眉根を寄せて目を閉じ、顔にかかる髪をかきわけながら、フェラチオに 没頭するミハル。少女の口には半分ぐらいしか入りきらず、根元からの残り半分はほっそりとした指を絡め、手コキで刺激する。 それは、彼女が食事する姿と重なった。ミハルは三度の飯と間食が何よりも好きなのである。 熱心だ……熱心すぎるよミハルちゃん…………。 容姿端麗な美少女の蕾のような唇がいっぱいに広がり、頬をすぼめ、グロテスクな肉塊が出入りする光景は、たまらなく卑猥な眺めであった。 「ああ……いいですよミハルさん……たっぷりと唾液を塗って……アイスキャンデーのようにペロペロナメナメしてください……あ……間違っても本当に食べようとしないでくださいね……」 福山は腰をわずかに引き気味に、少女の肩に手を置き、己のイチモツを包み込む餅巾着のような温もりと柔らかな指の感触を遠慮なく享受する。 ミハルは口唇に含むだけでなく、鈴口を指や舌で弄ったり、肉棹を横から舌を這わせたりハーモニカのように吸い舐めたり、カリ首の裏を舐めなぞったり、陰嚢を取り出して揉みしだいたりと、様々なテクで福山のペニスに悦びを与えた。 「おおぉ……き、気持ちいい……腰が蕩けそうだ……! なんで素晴らしいんだミハルさん……最高の奉仕ですよ……!」 「ふぁりがぁとうございまふぅ♪」 「ふおお……!」 頭を振り振り、身体中に痺れ伝わる快感に身悶える福山。 「ミハルさんにしゃぶってもらっていると思うだけで……俺ぁもう……ッ!」 ここぞとばかりに画面がパッパッと切り替わり、色んな角度からミハルのフェラチオシーンが写し取られる。 むっちゅ、むっちゅ、むっちゅ…… 卑猥極まりない音がエンドレスに繰り返される。 いつの間にこんな性的なテクニックを憶えたんだ。ミハルちゃんはこんなコト絶対に知らなかった筈………… いや。 考えるだけ虚しかった。 どうせ福山が教えたに決まってる。 (くっそ~……!) 雪成はカーペットをドン、ドンと叩いた。なんで福山を怪しまなかったんだろう。そういえばミハルちゃん達がいなくなってから、あいつも学校を休みがちだった。僕が探してる間、福山のやつはミハルちゃん達にこんなコトやあんなコトを……! (ちくしょう……ちくしょう!) その憎き福山は、「おおぅ……」とか「うああ……」などと、天に昇る心地な吐息を何度もつき、美少女のフェラチオを心ゆくまで味わっていたが、 「ミハルさん……パイズリもお願いできますか」と、さらなる要求をした。 ミハルは何のためらいも示さず、 「は~い♪」 と、首元の赤いリボンを抜き取り、ブラウスのボタンを外し始めた。 その光景を、雪成は信じられない面持ちで見つめた。 ま、まさかミハルちゃんが福山の命令を聞いて服を脱ぐなんて…… 先ほど、メイドがどうとか言っていた。もしかして、ミハルちゃんはメイドとして働かされていて、それで仕事の一環としてこんなコトを……!? だけど、ミハルちゃんは本当にこんな行為を仕事として納得しているのか。 (ありえるかもしれない……) 雪成はげんなりと考える。 (ミハルちゃんなら……) 総天然色に純真で疑うことを知らないミハルを、悪知恵だけはよく働く頭を持つ福山が騙しに騙し、上手くやりくるめたと考えれば、雪成も腑に落ちる。いくら大抵のことは気にしないミハルちゃんでも、福山のセクハラの悪ノリぶりはよく知っているはずだ。それなのにこんな行為をためらいもなくやるのであれば、体よく丸め込まれたと考えなければ説明できない。 襟元から徐々にはだけていくブラウスの中から、淡いピンクの刺繍入りブラで包まれた美事な果実が、次第に露わになっていく。桐絵にも劣らない豊かなバストが画面いっぱいに映し出される。 「あわわわわ……ミ、ミ、ミハルちゃん…………ッ!?」 騙されてるとはいえ、少しも疑いもせず、福山の要求通りにせっせと脱いでいくなんて……!? ありえるとは思っても、雪成にとって大ショックなことに変わりはなかった。 ミハルが肩のエプロンを下ろしてブラウスを袖半ばまで脱ぐと、上半身は裸同然になった。さらにミハルの腕が後ろに回り、上体最後の砦を自ら崩していく。 薄いピンク色のブラジャーが緩んでポロッと落ち、ボリューム感たっぷりの成熟した乳房がこぼれ出た。 ブラが外れただけでぽよんぽよんと揺れる、たわわに実ったおっぱい――。ピンク色の乳首までもが隠されることなく丸見えになった。 雪成はゴクッと息を呑み、ひとときの間、何もかも忘れて思わず見とれてし まった。 (ミ、ミハルちゃんのおっぱい――なんて綺麗なんだ……) これまでにも嬉しいハプニングで何回か見たことはあるが、いくら見ても見飽きない、吸い寄せられるような美しい乳であった。 それだけに、ミハルのこのおっぱいが他人の、しかも、あろうことか福山の前にさらけ出されているかと思うと、いくら温厚な雪成でも抑えきれないほどの嫉妬の嵐が胸中に渦巻く。 (福山めえええ……! 絶対に許せない……!) そんな雪成の血涙が似合う形相とは無縁に、テレビの中は光に満ちあふれ、和気藹々とした雰囲気のやりとりが続いている。 ミハルは両脇からすくうように丸々とした乳を持ち上げると、手のひらに収まりきらない乳肉で福山の怒張を楽々と挟み込んだ。 福山の淫棒はそれでもなお、胸の谷間から頭をのぞかせるほどであった。雪成のであれば完全に埋没してしまうだろう。 「滑りをよくしましょうか」 福山はどこからか透明のボトルを取り出し、蓋を開けて逆さにした。 たらー……と、やけに粘性のある透明な液体がミハルの胸の谷間の窪みに垂らされてゆく。 ミハルの目が輝いた。 「あ……これ、あのハチミツみたいなローションですね。私これ大好きです」 ミハルちゃんは食べられるものなら何でも好きなんじゃないのか、とツッコミを入れそうになる雪成。 「リサ特製ローションです、ぬるぬるよく滑って気持ちよさも倍増、さあ、遠慮なくパイズって頂きたい……!」 ミハルの目の色が明らかに変わり、自分の胸に溜まった無色透明の粘液に熱い視線が注がれた。 「あぁ……ハチミツの香りがします~♥」 「あ……あの、ミハルさん。……念のためもう一度言っときますけど、マジに囓りつかないでくださいね?」 「わかりました。うふふ……では、いただきまーす♪」 ミハルは腰から上をゆっくりと動かし始めた。 乳と肉棒があっという間にローションにまみれ、上に、下に、ぬるり、ぬるり……と、いやらしく動く。 「んん、ぬるぬるしてなんだかくすぐったいです……♥」 「うひょふほおおおお……! ミハルさんの胸が、ミハルさんの胸が……! 柔らかくてとっても気持ちいいいい……ッッ!!」 むにゅっ……むにゅっ……むにゅう…… 豊かに張った美肉が福山の下腹に押しつけられながら肉棹を根元から搾り上げ、ホットドックにしてこねくり回し、肉棒全体に満遍なくローションが塗りたくられてゆく。そうしてから胸を下げて怒張をできる限り出し、ペロペロと舐め、しゃぶり、ローションがなくなればまた繰り返す。 「うふふ、本当、ハチミツみたいに甘ぁい……♥」 雪成は顔を掻きむしりながら、このたまらない彼にとって地獄のような光景を見続けた。 「ミハルちゃん……やめ、だめ、こんな、こんな――だめだよあああ……!! ミハルちゃん……ミハルちゃああんんん…………!!!!」 舐めるだけでは満足できなくなったのか、ミハルは前屈みになって亀頭を口に含み、パイズリの運動に合わせて、「んっ……んっ……んっ……」と先っぽのフェラを始めた。頭の動きに合わせて腰まで届く豊かなピンク色のロングヘアーとカチューシャが揺れる。福山の肉棒は長いため、さほど苦ではないようだった。 肉茎と亀頭を同時に責め嬲られる感触に、 「うほ……うほほっ……ミハルさん最高だあぁ……!」 と、福山は福笑いと化すかと思うほど相好を崩し、デヘデヘと気持ちよさげな下卑た笑いを立てた。 むちゅっ……にちゅっ……ぬちゅうっ…… 「ん……んむっ……はむゅにゅ……ちゅば……んちゅば……」 ローションで潤った淫湿な音が絶え間なく続く。 ミハルは乳をむにゅむにゅと寄せるように肉棒にローションを塗りこみ、それを舐め、頬張るというやり方を繰り返す。 「んはぁ……」 いったん口を離し、ミハルは嬉しそうに笑った。 「このローション、とっても美味しいですねっ。それになんだか身体がポカポカしてきて……いい気分になります♪」 「ハッハッハ、なんせ特製ですからね」 と、福山はローションをさらにドプドプと追加する。 「ミハルさんの気の済むまで、いくらでも注いであげますよ」 「うわぁ、ありがとうございます♪」 ミハルはお菓子を与えられた幼児そのものといった喜びの表情で、肉棒を蜂蜜のように舐め、あむあむとしゃぶり、存分に吸いついた。 そうして、乳頭までローションにまみれてテラテラと光り、大入り肉饅頭のような乳肉からたらーり、たらーりと粘りのある糸を垂らし、さらにパイズリを続けるのであった。 ――やがて、ミハルの頬の染まり具合が彩り濃くなってきた。 「ん……ん…………」 と時折、少女は切ない吐息を漏らす。 「おやぁ? どうしましたミハルさん?」 福山がニヤニヤと笑いながらミハルに尋ねると、 「あ、はい……なんだかホワホワして……とっても気持ちいいんです……」 と、ミハルは潤んだ瞳で顔を上げた。 「なんか私の乳首も固くなっちゃって……ジンジンします……ご主人様のお腹で擦れてるからでしょうか……?」 そう言うと、ミハルは乳房を持ち上げ、生まれたてのように鮮やかな桃色の乳首を福山に見せた。彼女の言うとおり、最初に露わになった時よりも膨らみ、より色鮮やかに充血していた。 「フフ……そうだと思いますよ。ほら、こうして」 福山はミハルの手に手を重ね、乳房を畳むようにもっと内に寄せ、乳首で肉棒を挟むようなかたちにさせた。 「こうすれば、ミハルさんの乳首も俺のチンポも同時に擦られて、二人で気持ちよくなれます」 「わかりましたぁ……♥」 ミハルは子供のように素直に頷き、行為に戻った。 肉棹を搾るのと同時に乳首が擦られると、ヒクヒクとミハルのからだが細かく痙攣し、 「ん……は……あ……ぁ……♥」 と、切なそうなか細い声で喘ぎ、「あ……い……い……♥」と快感にけぶった目を細める。 ミハルの胸は、乳とはこんなに形が変わるものなのかと感心するほどに伸び縮みするのだった。トロトロに溶け、ぬめったように妖しくてかる、餅のような肉饅頭。固い肉棹を柔らかく包み込み、絹のような肌触りで剛直の屹立をたっぷりと擦り上げてゆく。 「はあん……はあぁん…………♥」 ミハルはうっとりとした心地で、夢中になって乳首パイズリを続けた。 なんという、いやらしくて浅ましい光景だろうか。 「ああ……ミハルちゃん……いつのまにそんな子になっちゃったんだ…………」 気づくと、雪成はいつの間にか自分の股間を押さえていた。 彼のもまた、痛いぐらいに勃っていた。 「──くっ…………!」 雪成は手を離し、そのまま握り拳を作ってまたカーペットを叩いた。今度は力無い音だった。 悔しいやら情けないやら……。 ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ―― 悄然とうなだれる雪成とは逆に、ビデオの中の二人の行為はますます昂ぶり熱を帯びてゆく。 ミハルは動きのコツを掴み、リズミカルにパイズリとフェラチオの同時攻撃を繰り返した。亀頭からカリ首の下まで唾液とローションで濡れぼそり、口の中でチロチロと舌が這い回る。 「ん……ん……んっ……ん……」 「ああ……ああぁ……ミ、ミハルさん、凄いですよ……もうこんなにパイズリが上手くなって……! た、たまらなすぎて……もう……限界だ……出てしまいそうだ……!」 「あ、セーエキ……こくまろミルクですね? こくまろミルク飲ませてください」 ニコニコあっけらかんとして言うミハル。 「ミハルちゃんッ!?」 「ミハルさん……!」 二人の男の声が重なった。一人は悲痛にまみれ、もう一人は歓びに高じ……。 福山は感激に耐えかねたように瞼を閉じた。 「俺のチンポミルクをそんなに飲みたいとは……この福山、あまりの嬉しさに感動に打ち震えんばかりのです!」 「うふふ、初めはこくまろミルクの味に驚きましたが、慣れれば結構美味しいと思いますよ~」 「そうですかそうですか、そうでしょうそうでしょう! 私は遠慮しときますが、ミハルさんにはた~~~っぷりと差し上げましょうっ!!」 福山は昂奮に駆られたように、自分からも腰を突き動かし始めた。 唐突に始まった姦辱に、ミハルの顔に苦悶の表情が浮かんだが、少女も一生懸命に奉仕を続ける。 ずぬゅっずぬゅっずぬゅっずぬゅっ! 「うほああっ……! ミハルさんの口マンコ、口マンコおぉぉ……ッ!!」 「んっ、んぐ、んぶ、んぐぅ……!」 剛直が喉の奥まで無遠慮に侵入し、欲望に任せた激しいピストン運動に押され、屈んでいたミハルの顔が後ろに後ろにとずれていく。 「ああっだめだっ! もう辛抱たまらんっ!」 福山はそう叫ぶと、一気にミハルを絨毯に押し倒した。 その上に覆い被さって四つん這いになった福山は、股間をミハルの顔に押しつけた姿勢で、腰を苛烈な勢いで上下させる。 その格好は端から見ると失笑ものだったが、雪成にとっては笑い話ではない。可憐な唇が醜悪な一物で散華せんばかりに蹂躙され、ミハルが苦しみ悶えているのだ。 しかし、これは過去の映像であり、今さらどうにも出来ない。奥歯を噛みしめながら見ているしかなかった。 ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ!! 「ふうっんっふぅっ! んん、んん、んんっ!」 先ほどまでとは一変し、ミハルの口唇を辱めるように、さんざんに腰を下に突きまくる福山。精嚢がベチベチと下あごに当たる。 「おほおおおっ、ミハルさんの口マンコッ! 口マンコ最高だッ!」 口腔の奥まで突き入ってくる長大なペニスに、苦しげに眉をひそめながらも、ミハルは両手でサオの入りきらずに余った部分を握ってタコのように吸い付き、ケダモノのような荒々しい仕打ちに必死に耐え続けた。 「うおおお! ミハルさんの口マンコ犯しているッ! 犯すッ! くあああッ最高だああーーーッッ!!!!」 ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ!! 「ハッハッハッハッ……!」 野獣のように腰を振り立てていた福山はやがて、 「くううっ――で、出るッ!」 と、張りつめた声で押し殺したように叫んだ。 「出ますッ! ミハルさんッ! 精子出ますッッ!! 俺の精子がミハルさんの口の中にッ!!」 福山の肉棒がぐわっと膨らんだかと思うと、次の瞬間、福山の腰が強張り、その身体が硬直した。 「ぐううああぁッッ!!!!」 ビュグッビュググッビュルルルルッッッ!!!!!! ビュルビュルビュルビュルウウウッッッッッ!!!!!!!!!! 堤防が決壊したような凄まじい射精音が居間中に満ちていった。 猛り狂った荒波のように熱い精子がミハルの口腔一杯にほとばしり、あっという間に溢れかえる。 「んぐっんぐっんぐぐっっ!?」 ミハルはむせ返らないよう必死に気を保ちながら、力強く脈動する灼熱棒を握りしめて抑え、ゴクゴクと喉を鳴らして懸命に嚥下していくしかなかった。 その口の周りから大量の白濁液が湧き水のように溢れ出てくる。 ドクッドクッドクッドクッッッ!!!!!! ビュグッビュグッビュグルルルッッッ!!!!!! 「うぐあぁ――ミ、ミハルさん…………ッッ!!」 長く長く続く射精の快感に、福山は恍惚の表情で涎をたらし、身体をガクガクと痙攣させる。 ミハルのからだも痺れが走ったように突っ張り、少女は溺れんばかりのザーメンを何とか飲み下してゆくことにただただ集中するしかなかった。 「うおあああ……ミ、ミハルさんが俺のチンポを奥までぐっぽり咥えて……! 俺のザーメン飲んでる……ッッ!!」 ドプッドプッドプププッッ!!!! 「んっ……んっ、んぐっ……んぐんん……!」 尋常ではないザーメンの射精量に、さしものミハルも苦しそうだった。溢れてくるザーメンが白く濁った幾筋もの河川となって顔から垂れ落ち、高そうな絨毯を濡らしていく。 と、まだ終わらない射精の中、福山が腰を持ち上げて剛直をぬっぽり引き抜いたかと思うと、ずりずりと後ろに這い下がり、ミハルの上を覆った。 ザーメン汁がミハルの顔に、乳房にと降り注ぎ、白磁のような肌を汚してゆく。 「んああっ……♥!」 熱い粘液をからだにも浴び、白濁にまみれた唇から嬌声を上げるミハル。 福山はミハルの両手首を掴んで誘導し、再び握らせてこすらせた。 ビュグッ……ビュグッ…… 肉凶器から最後の精が搾り取られ、ビチャビチャと胸の谷間にかかって汚い水たまりを作る。 「ふくう――ふああぁ……!」 福山が盛大な息を吐くと、剛直はビク、ビクと数回空打ちするように震え、やっと落ち着いたように静かになった。 「んあ――あ……あ……あはぁ…………」 ミハルは涙をためて潤んだ瞳をぼうっとさせて、ザーメンにまみれた朱唇を閉ざし、 「ん――んぐ――んぐ――」 と、喉を鳴らし、咀嚼しながら口中に残った粘液を飲み込み、胃袋に落としてゆく。 福山の精液は濃厚で喉にしつこく絡みつくらしく、「んっ、んっ……こくまろです…………」と何度も喉が動いた。 絨毯に海草のように広がったピンクの髪の毛――横たわった半裸の美少女に日の光が降り注ぐ。上気した表情をトロンとさせ、胸が大きく波打つたびに、その顔や乳についた白濁液と汗が白光にきらめくのが、何ともいえずエロチックであった。 すると、福山の影がミハルの真横に来たかと思うと、 「ミハルさん……」 と、福山はミハルの肩に手を回して上体を抱き上げ、顔を重ねた。 「!!??」 ミハルは一瞬びっくりしたように目を見開いた。が、すぐにまたとろんと半眼になり、そして夢見るように閉じていった。 「ッッッ!!!!」 雪成の心臓が止まりかける。 キ、キス――――――を――――――――!!?? まさか、そんな…………そんな……よりにもよって、ミハルちゃんが……福山のキスを…… 受け入れた………………………… 「ん――んふ――……」 ぬちゃぬちゃと粘っこい音がする。どうやら、ミハルの口腔でザーメンを掻き回しながら舌を絡ませ合っているらしい。 福山はミハルの肩をさらに抱き寄せ、もっと深く唇を合わせた。 「んむ……んむぅ…………」 ミハルの唇からさらに白濁液がこぼれて顎に伝い、下に垂れ落ちてゆく。 卑猥すぎる。雪成にとって目を背けたくなるような汚わらしさ。 ミハルが遠く遠く感じられた。 だが――雪成は目を離せなかった。 粘ついた音は終わる気配をみせず、時折、二人のくぐもった茹だるような鼻息が漏れる。福山とミハルの口の中では、唾液と精液の交換会が盛んに行われているのだ。 キスに対しても、ミハルは拒む様子を見せなかった。 それどころか、抱かれた肩をふるふると震わせ、福山にしがみつくようにして顔を重ねている。 やがて――舌をたらんと垂らしながら、二人はゆっくりと唇を離した。重く糸を引いた白い粘液がすぐに自重に負けて垂れ落ちてゆく。 「あ……ぁ…………♥」 熱に浮かされたような目で福山を見上げるミハル。 (ミハルちゃんがこんな表情をするなんて……) 雪成にはまだ信じられなかった。 「さあ、ミハルさん、これを掃除してください……」 福山は立ち上がり、少し柔らかくなった淫液まみれの肉棒をミハルの目の前に示した。 「……はい……♥」 ミハルは忠僕な犬のように頷き、つい今まで口中でめちゃくちゃに暴れていた肉凶器を優しげな手つきで触った。そして精液とローションと唾液が混じり合いべっとりとくっついてた淫液を、甲斐甲斐しく舐め取って綺麗にしていく。 「んむぁ……あ……また固くなっていきます……♥」 ミハルの舌と指が這うペニスが、またガチガチと隆起してゆく。 掃除が終わってミハルが顔を離すと、射精前までの硬度をまったく失ってない肉塊がそびえ立っていた。 福山はまたしゃがみ込み、端正な顔に悠然とした笑みを浮かべてミハルの胸に手を伸ばした。 「ん……」 ミハルはピクリとからだを揺らす。わずかに困ったように眉根をひそめたが、拒む反応は見せなかった。 福山は両手を動員し、ミハルの柔らかい両乳房を思うがままに弄び始めた。 むにゅむにゅといやらしく揉みしだかれる乳肉。豊かなバストが色んな方向に伸ばされる。指が埋まるマシュマロの沃野の真ん中に勃つ、ツンと張った乳首をクリクリと抓(つま)まれると、 「ッ――はぁん…………♥」 ミハルはビクッと背を仰け反らせ、そして胸を大きく震わせて息を吸い込み、 「ああ……」と緩やかに深い吐息をついて、福山の指の感触に恥じらったように目を閉じた。 「乳首まだジンジンしてて……声がでちゃいます……♥」 「フフ……可愛いですよ、ミハルさん……」 福山はミハルの胸についたローションと混じったザーメンを人差し指ですくうと、それをミハルの口に持ってきた。 「あ……♥」 ミハルは少し口を開くと、あむっと指を咥える。 乳飲み子のようにチューチューと指についた精液を吸うミハル。 「はあ……」口を離すと、うっとりとして言う。「セーエキってねばねばしてて飲むの大変ですが……とっても美味しいですね……♥」 「ハッハッハ……そこまで精子大好きさんになるとは、さすがミハルさんらしいというか何というか……俺もここまでミハルさんを教え育てた甲斐があるというものです。 では、気分も乗ってきたところで、心ゆくまで飲んでみますか……こっちの口でも」 3 福山がスカートの中に手を潜り込ませた。黒いスカートの下に隠れたミハルの股間が膨らみ、もぞもぞと動くと、 ヌ ヂョッ―― 粘り気のある湿っぽい音がした。 「んああっ♥!」ミハルのからだが仰け反り、ビク、ビクと大きく震える。「んぁ――んあぁ……♥」 「フフ……バイブをちょっと動かしただけで、もうこんなに感じるとは……」 「あ、あ……そこは……」 ミハルの頬にカッと朱が差し始め、目もとに淫色が浮き彫られてゆく。 「欲しい……です……こくまろミルク……下のおくちにも…………♥」 そう言いながら脚を開いてゆくミハル。淫らな期待にけぶった目で福山を見つめ、エプロンとスカートをまくってバイブが嵌った股間を露わにした――洪水状態であった。 「カラダがビリビリして……おまんこが熱くて……すごく切ないです……」 「疼くんですか?」 ミハルの内股の震えをニヤニヤと眺める福山。 「はい……」 「フフフフ……では、こんな時はどうするか――わかりますか?」 「あ……は、はい……あの、おねだりするんですよね……?」福山が頷き返すと、ミハルは言葉を続けた。「えっと……ご主人様……ご主人様のおちんちんをください……ミハルのおまんこを……ズポズポ掻き回してください……」 ミハルは媚びるような笑顔で脚を大股開きにし、バイブがうなる淫孔を囲むように両手で輪を作った。 「こくまろミルクのセーエキを……私のお腹の中に……いっぱい飲ませてください……♥」 「――ッ……うああああ…………ッッ!!!!」 雪成は頭を抱え、言葉にならない絶叫を絞り上げた。 (ミ――ミハルちゃん…………………………) 雪成は頭が沸騰しすぎて気が遠くなるほどの眩暈をおぼえた。 あのミハルちゃんが、あんな欲情した目を……! 乳首を固くしてからだを火照らせて、精液を欲しがって、あんなにいやらしい姿勢で……! あの明るくて優しくて天真爛漫なミハルちゃんが…………! しかも――ミハルちゃんの潤んだ眼差しが向けられているのは、自分ではない。 恋敵である男なのだ。 (あああ………………) こんな悪夢が現実になるなんて。 いっそ、このまま死んでしまいたかった―― だが、雪成の精神の内にある不可解な情動が意識を途絶えさせることを許さない。こんなにも苦しいのに、胸が潰れるほど苦しいのに、この残酷な映像を 止めたい意思を抑え込む何かがある。 自分自身でも何がなんだかわからない。 もう、頭の中が驚きと混乱で一杯になって、まともな判別がつかない。 ただ一つ判るコトは、福山のエロ行為を厭がりもせず怖がりもしないミハルがいる、ということ―― (福山にこんなコトされれば、いつもなら厭がって逃げようとするのに……!) だが、ミハルは逃げようとしない。むしろ、福山のエロスを悦んで迎えているようにも見える。桐絵が福山を受け入れて肉奴隷になってしまったように、ミハルも福山の為すがままに身を任せているのか―― (まさか、ミハルちゃんももうすでに――!?) それは、息が詰まるほどの恐ろしい想像だった。 もう何もかも手遅れで、福山は全員を毒牙にかけ終え、少女たちは快楽の海に沈み、悦んで福山の性処理人形にまで堕ちているのか……!? ミハルのこの変わりようは、そうとしか思えなかった。 桐絵もミハルちゃんも、そしてまだ見ぬコヨミちゃんや、まさかトモカちゃんまで……女体の隅々まで開発され尽くして、意識まで天然ボケならぬ色ボケにされ、もはや福山のエロ行為を悦んで受け入れてしまうような体質に変えられた――――!!?? ガチガチと奥歯が震える。 そんな……まさか……そこまで…………まさか……………… 雪成はテレビの下にへたり込み、消耗し尽くしたように肩で息をつく。喉奥から言葉にならない呻き声を漏らし、どよんとした目で画面を見仰いだ。 そこでは、福山が我天意を得たりとばかりに哄笑していた。 「フッフッフ……クックックックック……! ――それでは、遠慮なくたっぷりと……飲ませて差し上げましょう……!」 福山はミハルを絨毯に寝そべらせて足元に回ると、むっちりとした長い脚をM字型に開脚した。 「あ……♥!」 スカートが裏返しになり、ミハルの白い肌を就縛するように黒いベルトが二本交差したバイブベルトがさらけ出される。クリトリスは真珠のようにまるまると膨れ、半分ほど顔を出している。ベルトの終着点では依然、かすかに唸り声を上げながら、ミハルの蜜壺にずっぽりと収まっているバイブがあった。 袖口近くまで脱ぎ降ろしたブラウスからは胸を完全にはだけ、スカートの下ではバイブバンドを装着したミハル。メイド服の慎ましさに包まれていたからだが、今や肉感的なプロポーションをさらけだしている。顔から股間まで淫らな体液で妖しくぬめり、柔肌は桃色に染まりきっていた。上気し潤んだ目で福山を見上げ、熱にうなされているような呼吸を繰り返している。 それは、男なら我を失ってしまっても全くおかしくはない、官能に匂い立った女の艶姿であった。 「さあ、本番の始まりですよ……」 福山はベルトの留め金を外し、根元部分を抓んでバイブを引き抜くと、 ヌ ヂョヂョヂョ―― と、ひときわ重い淫音が立った。 「あひぃッ――♥! ――ッ♥! ――ッッ♥!」 声にならない嬌声を上げながら、ミハルは福山の服をギュウッと掴み、からだをビクビクとのけ反らせる。 バイブが途中で強く締め付けられ、それ以上抜けなくなってしまった。 「フフ、そんなに締めたら抜けないですよ、ミハルさん」 「だ、だって、だって……ああっ♥!!」 と、ミハルが喋って息を吐き、からだの力を抜いたのを見計らい、 ヌ ヌ ヌ ヌ ヌ ──ヌ ポンッ! 福山は残りを一気に抜き取った。 「──ッ♥! ──ッ♥! ──ッッッ♥♥!!!!」 電気ショックを受けたようにビクン、ビクンとミハルのからだが揺れる。 驚くほど大きいバイブであった。ペニスを精細に象っていて、よく見れば福山のソレにそっくりに造られてある。違う点といえば、本物より一回り小さいところぐらいだった。 ホカホカと湯気を立てる愛液にまみれたバイブをべろんとひと舐めして投げ捨てると、福山はミハルの腰を引き寄せ、グイッと両腿を左右に開きながら覆い被さっていく。 「さあ、ミハルさん、自分で拡げていてください……」 「ああっ……♥」 福山の命令通り膝裏に手を回しながらめいっぱい股を開き、期待に満ち溢れるミハルの目。「また……こくまろミルクが注がれるんですね……♥」 福山はガチガチに固まった怒張を握り、腰を泳がしてミハルの女陰の中心に誘導すると、秘孔の入り口にさきっちょを引っ掛けるように少し埋める。 「はっ――」と、ミハルが息を詰め、そのからだがゆれた。 ミハルの頭の両側に手をつき、福山のニタリとした笑いが一層濃くなった。 その瞬間―― 雪成は目を離せなかった―― ずにゅぶちゅずぢゅずりゅりゅる―― 卑猥すぎる盛大な音を立てて、福山の巨根がミハルの膣内に埋没してゆく。 「ハ……ア……ア……ア――……ッッ!!!!」 ミハルは体内に進入してくる異物の大きすぎる感触に腰を強張らせ、苦しげに息を詰める。痛み――というより、お腹の中が苦しくなっていく圧迫感。だがしかし、それらが気にならないほどの甘美でゾクゾクとした快感が圧倒的に背すじを這い上がり、全身に広がっていく――! 「ア……ヒッ……あつ、熱いぃ……♥♥!!」 福山は愉悦げな笑みを張り付かせたまま、ゆっくりと腰を押し進める。 極太の剛直がズブズブと淫らな音を立てながら、鞘に収まるようにミハルの牝孔に埋(うず)まってゆく。 「ほらほら、ほらほらほら……ウフフフヒヒヒ、わかりますかミハルさん……俺のチンポが貴女のオマンコにズッポリ入っていくのが……ああ……たまらない……ミハルさんと一つになるのは、何回やっても……ヒハハハハハ……たまらないぞ……!」 に ぢゅに ぢゅに ぢゅ―― 汁をたっぷり含んだ肉を擦り割るような音。 「き、――来、来て、来ますぅぅぅ……ンッ、ンアウッ……アウウッ♥」 絨毯の繊毛をむしって握るミハルの指がわなわなと震え、顔が喜悦一色と化し、発情しきった目から涙をこぼし、唇からもまだうっすらと白く濁った涎が垂れ落ちる。 「ご、ご主人様の大きなおチンチンが、私の中に入ってきますう……♥ ア、アッ、ア、ヒッ、ず――ずりずりずりずりって……♥ されてますぅぅ……♥ アッ――アッ、アアアッッ……♥♥!!」 「おおおおお……ミハルさんの秘肉が熱烈な歓迎を……! 俺の肉棹をぬぢゅぬぢゅ包み込んで……締め付けてくる……!」 ミハルの陰唇はしわが伸びきるほどいっぱいに拡がり、綺麗なサーモンピンクの肉庭が浅黒い太棹に支配され尽くすように隠れて見えなくなる。女陰も肉棹も淫らな蜜汁でぬらぬらとてかりながらハメられていく光景は、とてつもなく淫猥であった。 「な、中がイッパイこ、こす、擦られて……ズリズリィィ……♥……アッ……アッ……アアアッッ♥♥!!!!」 逞しい肉棹に容赦なく進入される快感に、ミハルは背すじを突っ張らせ、何かに耐えるように軽く痙攣していたが、 「ヒッ、アグッ、ンン、あ、だ、だめ、ア、アア、アンンン……♥♥♥!!!!!!」 まずミハルが「ンンッ!」と胸を張ってからだをしならせ、次いで福山が、「ムッ!」と呻きのような声を発し、半ばで止まった。 二人はしばしの間身体を硬直させていたが、そう長くかからずミハルのからだから力が抜けるとともに、福山もふうっと深い息をつき、 「今、締め付けがスゴかったですが……もしかしてイキました、ミハルさん?」と尋ねた。 ミハルは目を瞑ってハァハァと呼吸を乱していたが、前髪のかかった目蓋をゆるゆるとあけて福山を振り仰ぎ、悩ましげな視線で彼を見つめた。 「は、はい……イッちゃいました……ビリビリ来てもうたまらなくて……」陶然と息を吐く。「スッゴク……気持ちよかったです……♥」 「フフフフフ、さっそくイキましたか……うは、ミハルさんの膣内(なか)も、なんだか動きがすごくなってきたよ」 「ああん……♥」 男の脳髄を痺れさせるような甘ったるい嬌声。 「ご主人様の熱いおチンチン……すごく感じます……♥」 「よし、それじゃ動きますよ……」 福山は上体をかがませ、ミハルに覆い被さるように上腕を少女の頭の左右に置き、ミハルと見つめ合いながら、腰をゆっくりと突き動かし始めた。 ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ 自分の中で動き始めた肉棒の感触に、ミハルが「ン、ン、ン……♥」と反応する。 ねちねちと泡立つような粘つく音を立てながら、ミハルの膣(なか)を往来する福山の極太棒。 「ン、ン、ンア、ンアアッ……! イッ、ヒッ、ンヒィィ……♥!」 福山の緩やかなだが深くまで確実に届く長いストロークに、ミハルはうっとりとした表情で喉を反らし、蕩けるようなうわ声を上げる。 快感のさざ波が長い波長となって重なってゆき、こねくり回される媚肉も淫熱を次第に高め、ねっとりとした柔らかさに変貌していく。 「あっ、あっ、あんっ……あっ、ああっ……あああんっ♥」 可愛い鳴き声で喘ぎ続けるミハル。 ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ 節くれ立った肉凶器でズリズリと発情したメス穴を遠慮なく擦られてゆくと、やがてミハルはアソコが痺れるような快感に襲われ始めた。 「――ああッ……あ、あン、んんッ、あンッあンッアンンン……ッッ♥! ごっ――ご主人様のおちんちん、いぃ……♥ いいですッ……気持ちいいですうぅッ♥!」 福山の肉棒が彼女のお腹の奥を貫くたびに全身に広がる蕩けるような気持ちよさに、涙と涎を垂らしながらそう叫ぶミハル。 福山に激しく揺さぶられ、豊かな胸がブルンブルンと波打ち、先端が福山の胸板を擦る。 ズッチュズッチュズッチュズッチュ! 自分の手首よりも太いビックコックを、ミハルの雌肉はみっちりと咥え込んでいた。禍々しいまでに膨れ上がった肉棍棒を容赦なくハメられて、限界まで拡がった秘裂から蜜汁をピュツピュッとしぶき、長いストロークでぬっちょ、ぐっちょと貫かれるたびに、腹の底から気持ちよさそうな嬌声を響かせた。ビラビラが中に巻き込まれるのがまた堪らなく淫猥な光景であった。 「あああっ♥ いっ、いい、いい、いいですっ♥! ご主人様のチンポが私のおまんこを……ぐちゅぐちゅって擦りまくってますうぅぅ……♥! 乳首も擦れて……♥ 私……私っ……おかしくっ……おかしくなっちゃいますううぅぅ……♥♥!」 福山を見つめながら、雪成が耳を疑う卑猥な淫語を連発するミハル。その言葉に嘘偽りないように、顔は淫蕩な快感にまみれ、 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュッ!! と、淫らにぬめった肉と肉が擦れ合う音と腰が打ち付けられる音が盛大に鳴り響き、結合部から白く粘っこい濃縮白濁汁がひっきりなしに吹き出してくるのであった。 「ああッ♥! 来てるッ♥! 深いトコまでオマンコえぐられてるうぅ♥♥! おちんちんがゴリゴリってっ、私の膣内(なか)ゴリゴリ擦ってますうぅっ♥!」 貫かれる度に感じまくった喘ぎ声で啼くミハル。 ――これは本当に現実なんだろうか。 雪成は今にも遠のきそうな意識の中、茫然とした目で二人の行為を見つめていた。 ミハルちゃんが福山に犯されて……こんなに悦んでいるなんて……。 そんなの考えられない。 どうして……。どうして……。どうして……? 「どうしちゃったんだ…………ミハルちゃん………………」 だが、愛しい少女に対する雪成の呟きは、テレビの硬いガラス管に虚しく跳ね返されるだけだった。 淫らに交わる二人は周囲をまったく気にすることなく、ますます燃え上がってゆく…… 福山は腰を突き動かし続けながら、涙を流して喘いでいるミハルの唇を奪い、深く舌を差し入れた。 「ふぅ――ん――――♥」 ミハルは主人の命令に従い続けて膝裏を抱えていた腕を、ついに堪らずに福山の首に回してキスに応え、自分のからだを貫くモノをより深く招き入れるように、自由になった脚で福山の腰を絡め取った。 二人の動きがさらに重なり合い、肉欲にまみれた交歓はより深みに沈んでゆく。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュッ!! 「ン、ン、ンンン……♥ ――キモチイイ……キモチイイです……♥」 ミハルはからだの芯が蕩けていってしまうような快感に翻弄され、ピンクに広がる悦楽の海原で顔を振り振り乱れ悶え喘いだ。 奥の方までねっとりと締め付けてくるミハルの肉壺の得も言われぬ味わいに、福山も時折腰の動きを止めて暴発しないように努め、深呼吸をしながらもその極上の快感に酔いしれるが、それが何遍も繰り返されると、さすがの彼にも限界がこみあげてきた。 「フッ、フッ、フウゥゥッ……も、もう、出る…………! 出しますよミハルさん……!」 福山はミハルの腰を掴み、いよいよラストスパートに入った。 グチュッグチュッグチュッグチュッ!! 「あんッあんッあんッあんッ♥♥!!」 ミハルはすっかり出来上がった艶声を張り上げ、からだ中を桜色に染めながら、福山の猛烈な打ち付けを歓喜の表情で受け止める。 「来て、来てくださいッ♥! 私の膣内(なか)にご主人様のこくまろミルク流し込んでくださいッッ♥♥!!」 「ミハルちゃん………………!」 雪成が恋心を抱く少女は、普段ののほほんとした穏やかな態度はもはやどこにもなく、彼にとって一番許せない男の腕の中で女の悦びに悶え、その精液を欲しがっているのだった。淫らな快楽を憶えてアソコからマン汁をたらしまくり、長大な肉棒で奥深くまでえぐられる喜びに嬌声を振りまいている。 桐絵とまったく同じであった。 「さあ……さっそく一発目を下の口に差し上げましょう!」 グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ!! 「あッあッあッあッ♥♥!!」 坂を転げ落ちるように過熱していく福山の打ち付けに応えるように、ひときわ高くなるミハルの嬌声。 「あッあひッあッあッあッあッ♥! おチンチン、大きいおチンチンが私の中で暴れてますうぅッ♥!」 と、ミハルは喜悦に囚われた表情であられもなく叫ぶ。 「くうううッッッ!!!!!!」 福山は子宮手前の天井を擦り上げまくって仕上げの刺激を貪ると、 「で――出るッッッッ!!!!!!!!」 ぐんと力を籠めたひと突きをミハルの膣奥に深々と挿した。 子宮に繋がる奥壁に重い衝撃を浴び、 「――――~~~~~ッッッ♥♥♥!!!!!!!!!!」 ミハルは体内で肉棒がさらに膨張するのを感じながら、グンと背を弓なりにしならせた。 ギュウギュウと千切れるぐらいに締め付けてくる膣肉に負けず、福山の巨砲が吼えた。 ビュグビュグビュグビュグビュグッッッッッ!!!!!!!!!! ビュグッビュグッビュグッビュグビュグビュグッッッッ!!!!!!!! 膨らんだ亀頭の先から精子が勢いよく吹き出まくり、ミハルの肉壺をあっという間に白く汚してゆく。 「うおおおお……ッ! で、出てる……ミハルさんの中に俺の精子がたっぷりぶちまけられていくッ!」 「アッアッアッアッアッアッ♥!! おっ奥でえぇ……♥! おまんこ奥でグリグリされてえぇぇッッ♥♥!! 私の中に……熱いミルクが入ってきますうぅッッッ♥♥♥!!!!!! ヒッ……♥ いいですッ――イッイイッイクゥ…………♥♥♥!!!!!!」 随喜の涙をこぼしながら、淫らに口もとを緩ませるミハル。 「まだまだッ……! ミハルさんの中を……俺一色に染め上げるぐらい出しますよ……ッ!!!!」 福山は本能にまかせて根元まで埋まるまで押し込み、ミハルの秘肉の一番奥で孕ませ汁をまき散らす。 ドビュッドビュッドビュビュビュッッッ!!!!!! ビュグッビュルルッッビュルルウッッッ!!!!!!!! 少女の膣内にどろどろと特濃ザーメンが溜まりに溜まり、狭い穴を通って子宮の中にも流れ込んでゆく。 全身が肉棹に貫かれているような甘美感に包まれながら、ミハルはビクビクとからだを震わせていたが、 「オッ、オッオゥゥ……♥! おまんこイ、イ、イッちゃいますうううううぅぅぅ――――――…………ッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!」 と、精液を注ぎまくられるのを感じ続けながら、絶頂を迎えた。 ビュブッ! ビュブブッッ!! 逆流してきた白濁汁がギュウギュウと肉棹を締め上げる淫裂の隙間から漏れ出し、秘肉が収縮するたびにでろでろと泡立ちながら溢れ返る。 やがて福山は、 「おおおお………………」 と、唸り声を上げながらザーメン放出の最後を迎え、胴震いを一つすると、ようやく身体を弛緩させてミハルに覆い被さった。 ミハルもほどなくしてぐったりと伸び、福山の腰を挟んでいた脚をドサッと落として動かなくなった。 ――廊下に静けさが戻り、二人の荒い呼吸だけがスピーカーから流れていた。 終わった―――――――――――――――――――― 雪成の頭に浮かぶのはその言葉だけだった。 何もかも終わった。 ミハルちゃんも桐絵と同じく、福山の魔の手に堕ちたのだ。 「ミハルちゃん………………………………………………」 雪成も画面内の二人のようにまったく動けなかった。 先に回復したのは福山だった。 それまでずっと挿れっぱなしだった肉棒を、『ぬ ろ んッ』と抜くと、身体を起こして四つん這いになり、下に横たわっているミハルの様子を眺めた。 脱ぎかけのメイド服は激しい性交でしわくちゃになり、ぐったりとからだを開いて遠い目をしている。あちこちを様々な体液にまみれさせながら、特に陰部からは信じられないほどの量の白濁汁をごぽごぽと溢れ返らせていた。 この姿だけ見れば、暴行を受けたと誤解されても全くおかしくないだろう。 「ミハルさん……なんていやらしい……! いやらしすぎる……!!」 福山の鼻息が荒さを取り戻していく。いや、それだけではない。満足し萎んだように見えた肉棒も、またムクムクと膨れあがっていったのである。 猿だ、と雪成は思った。底なしスケベのエロ猿大魔人だ。 「ミハルさん、起きられますか?」 「……は、はい…………」 意識ははっきりしているようで、福山の問いかけにしっかり応えると、ミハルはのろのろと上半身を起こし、すぐ後ろの窓にもたれかかった。 自分の股間がすごい状態になっているのを見ると、顔をほころばせた。 「わぁ、すごい……真っ白けです……♥」 「ええ、たっぷりと注ぎ込んであげましたよ」 「ん……」ミハルは自分の腹に手を当てた。「中に、ご主人様のミルクが残ってるの感じられます……♥」 「ハハハハハ」福山の目が昂奮したようにギラギラと輝く。 「服、着替えないといけませんね……」 シワだらけの汁まみれになったブラウスやスカートをつまんでミハルがそう言うと、 「その前に、ミハルさん。仕事はまだ終わってませんよ?」 と、福山がミハルの手を掴んだ。 「え……?」 福山はミハルを立たせると、今度は裏返して窓に手を当てさせた。 「フフ……もっともっと俺のチンポミルクを注ぎ込んであげましょう……!」 白桃のような双臀を撫でさすり、 「さあ…………第二ラウンドです」 と、ビキビキに硬くなった剛直で尻の割れ目を擦り上げた。 陽光が溢れんばかりに差し込む窓が、ガタガタと揺れている。 風はない。 静かな廊下に、 「あっ、あっ、あっ、あああぁっ♥!」 雪成もよく聞き知った甲高い嬌声が響いていた。 なぜ風もないのに窓が揺れ、そんな媚声が上がっているのかといえば、改めて見直すまでもない。 ブラウスをボタン一つ残して袖半ばまではだけ、スカートもまくられ、ブラジャーもパンティーも剥ぎ取られてたあられもない姿のミハルが、手のひらを窓に押しつけながら、立ちバックで福山に腰を打ち付けられて犯されているからだった。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ!! 「んあっ、んあっ、んん、んふぁ、んふあぁぁぁっっ♥!」 朝からバイブを嵌め、すでに一発濃厚な白濁液を放たれている秘孔は、膣奥まですっかりほぐれて福山の巨根をすんなりと迎え入れていた。硬さをまったく失わない長棹の激しい往来に、肉壺の奥底まで発情するままにうねり、上の 口と同じく歓喜の調べを奏でてオス肉を歓迎する。 ミハルの腰をガッシリ掴み、張り裂けんばかりの剛直でねろんと潤みまくった肉壺を犯しまくる福山。そして、福山のストロークに合わせて自らも腰を動かすミハル。 「あ、あ、あ……♥ ふ、深くまで来て……響くぅぅ……ぅあ、あ、ああぁ……♥!」 グチュ、グチュ、グチュ、グチュウ!! 肉棒が引かれるたびにまだ膣内に残っていた白濁汁が掻き出されてダラダラと垂れ落ち、また、蜜液と混じり白い飛沫となって辺り一面にしぶいてゆく。 「くううぅ、ミハルさんのマンコ……溶けそうなほど柔らかいのに……俺のチンポを痛いほど締め付けてきて……ッ!」 「あぁっ……ご主人様、ミハルのオマンコいいですか……? 気持ちいいですか……?」 「無論ですよミハルさん。最高です、貴女は最高の俺専用牝奴隷です……!」 「あはあぁ……♥!」 陶然としたように笑むミハル。「ご主人様に喜んでもらえて、私も嬉しいです……♥」 「フフフ、しかし俺が満足しきるまでがミハルさんの務めですからねッ!?」 「はい、立派に勤め上げますから、もっと……もっとご主人様のおチンポ食べさせてください……♥!」 「フハハハハハッッ!!!!」 福山はミハルの片脚を持ち抱え、さらにえぐり込むように深いところを突きまくった。 グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ! 「アアンッ! アア、アン、アン、アンッッッ♥!!」 持ち上げられた脚のストッキングがぶらぶらと揺れ、そこだけ清純を保っているかのように白く輝いていた。 福山の逞しい肉棹が、凶悪に太い裏筋を見せつけながら、ミハルのアソコに何度も何度も突き入れられ、グチョグチョグチョグチョと激しくオス肉とメス肉が擦れ合う音をまき散らす。少女の膣内(なか)を何度も何度も往復し続ける。 終着点まで開かれた淫孔の肉壁という肉壁がヒダヒダを粒々に粟立たせ、剛直をギュウギュウと搾り付けるが、太いカリ首に刈り取られるようにズリズリと巻き込まれてたっぷりと擦られ、たまらない淫悦を与える。 子宮の壁をノックする度に、ミハルの表情(かお)が深い淫悦にまみれる。 「あああぁ……♥ 感じます、感じます、奥に感じますうぅ……♥ 奥にゴツゴツ当たるおチンチン感じますぅっ……♥!」 柔らかい尻に福山の腰が叩きつけられる度にパンパンと乾いた音が立ち、トロトロに溶けたお餅のようなヒップが波を打つ。豊かに垂れた胸も同様であった。 「ハァ、ハァ……ミハルさんの膣内(なか)も凄いですよ……ヒダヒダがこれでもかってぐらいに絡みついてきて……搾り取られるぐらいに締まる……!」 グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ! 「ンアッ、ンアッ、ンアッ、ンンッ、ンアアアッッ♥♥!!」 「ああ……ミハルさんのおまんこはまるで天国にいるような心地よさだ……!」 結合部が大写しになり、太棹をめいっぱい突き立てられた肉園が鮮明に映し出された。ピンク色の茂みで覆われ、淫液でテラテラとぬめり光った秘陰。淡雪のようになめらかな双臀や内股には白濁液の残滓がこびりついている。 リズミカルに出入りする肉棒と一緒に、皺一つないほど伸びきった肉ビラが見え隠れし、引かれるたびに淫液をまき散らす。 「くうぅ……もう……また、出しますからねッ……!」 ミハルの肉壺の心地よさに、福山は早々とこみ上げてくる射精感を抑えることなく、ミハルの腰を掴んで寄せ、秘孔の深みをグイグイと突き押しまくり始めた。 「ああっ……♥ 私の中にまた、こくまろミルクがビュルビュル出されるんですね……♥ ください……ご主人様のこくまろミルク私の中に出してくださいっ……♥♥!!」 (ああ……ミハルちゃんの中にまた……福山の精子が注がれるんだ…………) と、雪成は絶望感に包まれながらそう思った。 しかし、仮に雪成がその場にいたとしても、果たしてそれを阻むことが出来ただろうか。 こんなに求め合っている二人を邪魔してまで…… 「いい、いい、いいですぅっ♥! こんなの、こんなのってえぇ……すごい、すごぉい、すごいですうぅぅ──ッッ♥♥!!!!」 福山の肉棒の先端がミハルの子宮の壁をひっきりなくコツンコツンとつつき、オス汁を迎える準備が整っているか問いただす。準備はとっくに済んでいた。肉粘膜はどこも充血し、快楽神経が昂ぶるままにうねり、子宮がさらなる精液を欲して蠕動している。 「ンアッンアッンアッンアッンアアアアッッ♥!」 福山のピストン運動が高速の小刻みでマックスを駆け抜けたかと思うと、 「――出るッッッ!!!!!!」 福山はミハルの尻を押し潰すように腰全体でのしかかり、一段と膨らむ肉魁をねっとりと締め付けてくる肉孔の行き止まりまで挿し込んだ。 「アアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥!!!!!!!!」 ミハルのひときわ大きい嬌声。 そして―― ビュルビュルビュルビュルルルルッッッ!!!!!! ビューーーッッビュルルルーーーッッ!!!!!! 鉄砲水がぶちまけられるような射精が始まった。 快感の頂点に達したペニスから、凄まじい勢いでミハルの膣内(なか)に大量の精子が射ち込まれてゆく。 「ンアアアッ♥!! ビュ、ビュルビュル……ご主人様のこくまろミルク私の胎内(なか)にビュルビュルって出てますぅぅ……♥!! ンア……ンア……ンアアア……♥♥!」 ミハルはトロンと夢うつつのような目で、お腹の奥で大量のスペルマが奔流のように熱くまき散らされるのを感じ、曰くし難い多幸感に火照りながら、涎を垂らした唇を満足そうにわなわなと震わせた。 ビュククッビュクビュクッビュクッビュククッッッ!!!! 濃濁のザーメン噴出がまだまだ続く。 福山はミハルの背に覆い被さって細い腰を抱えるような姿勢になり、少女の下腹に手を当てた。 「おおお……おおおお……! ミハルさんのお腹がビクビク震えてるッ……ミハルさんのお腹の中で俺のチンポがザーメン吐き出してるのが解りますよ……!」 「は、はいいぃ……私のお、お腹が……お腹が、ご主人様の熱いミルクでいっぱいになってますぅぅ……♥」 腰をピッタリとくっつけて最奥までねじ込み、本能の赴くままに福山はミハルの膣内(なか)に特濃精濁汁を注ぎ込んでゆく。 「オオオオ……! ミハルさんのおまんこがうねって……俺の精子を美味そうに呑み込んでいく……!」 膣粘膜が襞という襞を蠢かせて肉棒を奥へと搾り上げ、少しでも多くの精子を子宮に招き入れようとしている。 「ハアア……ハアアアァ…………すごい……すごいぃぃ……♥♥」 ミハルは全身をピクピクと痙攣させ、ひたすら出続ける福山のザーメンが流入を感じ取っていた。 あまりに変わり果てたミハルの嬌態を見ながら、 (ミハルちゃんも変わってしまったんだ……福山のセックス奴隷になっちゃったんだ……) 絶望のどん底のさらに底で、そう思うしかなかった。 ついに結合部の隙間からぶちゅぶちゅと音を立てて白濁汁が溢れ出て来た。内股を白く濡らし、ミハルのアンダーヘアを伝って一本の白滝となり、ねろねろと絨毯の上に垂れ落ちてゆく。 どれほどの量の精液がミハルの膣奥に注がれているのだろうか。そして、どれぐらいの精子が子宮の中へと流れ込んでいるのだろうか……。 ビュクッ……ビュクッ…… ――射精がようやく終わりを迎えたようであった。 「ふうう……」 福山は深く息を吐き、強張りを解いてゆくと、クッションのように広がるミハルの髪の上に覆い被さり、ピッタリと背中にくっつき腕を回した。片方は胸を撫で回し、もう片方で開きっぱなしの口に指を入れる。依然、ぐねうねと肉棒を搾り上げる蜜壺の感触を楽しみつつ、乳肉やミハルの白い歯、唇の裏などを弄くりながら、少女の耳元で囁いた。 「どーですかミハルさん……俺のこくまろミルクの味は……。お腹いっぱいになるまでたっぷりと飲めましたか……?」 「はい……すごくいっぱい……とっても幸せです……♥」 と、口もとを緩ませて痴呆のように何度も頷くミハル。まだお腹の中を貫かれたままで、肉棒の存在を熱く感じていた。ミハルの意思とは関係なく、少女のヴァギナがキュウキュウと肉棒を甘ったるく締め上げる。 「あっ……ご主人様の言うとおり……んっ、ん……とっても気持ちいいです……も、もう……すごく幸せな感じです……♥」 「フフフフフ……。こんなに太い肉棒を奥までえぐり込まれて、チンポミルクをどぷどぷ注ぎ込まれて……幸せなんですね?」 「あっ、あっ、あっ……♥ は……はいぃ……ん、んん……♥ ご、ご主人様のおちんちんが、わ、私の膣内(なか)をいっぱい、いっぱい、えぐって……ミルク出して……♥ き、気持ちよすぎますぅぅ……♥」 「ハハハハハ……。ミハルさんももう、一人前のチンポ大好きセックスメイドですね……!」 福山はぶるっと震えると、 ぬぼぉ…… と、真っ白になった肉棹をようやく引き抜いて身体を離した。 ゴプゴプゴプッ 途端に栓が外れた酒樽のようにペースト状のザーメンが溢れ返り、秘裂が真っ白に染まって、いくつもの団塊になってでろでろと絨毯に水たまりならぬ精液だまりを作っていく。 「ア、ア、ア、ア………………♥」 ミハルはカクカクと脚を震わせ、耐えかねたようにその膝が折れた。 が、倒れる前に横から福山の腕がさっと差し伸べられ、少女の身体を支えた。 「フフ……もう俺以外では満足できないカラダですよ、きっと……」 元の姿勢に戻されたミハルの両脚の付け根がアップになり、秘孔が生き物のように収縮するたびに、後から後からねろねろ、ねろねろ、ねろねろ、ねろねろと濃濁粘液が際限なく溢れ出て来て、滝のように垂れ落ちてゆく―― その模様がいやというほど雪成に見せつけられた。 あらかた流れ尽くしたと判断すると、福山はミハルのからだを起こし、両腕で掻き抱いた。 「ミハルさん、よく頑張りましたね」 「は、はい……ありがとうございます……♥」福山の胸板にぐったりとからだを預け、埋め火が灯るように潤む瞳で福山を見上げるミハル。「ハァ……ハァ……ご満足……いただけましたでしょうか……?」 福山は白い歯を煌めかせ、「最高の奉仕でした」と言ったが、すぐに口を結んで困ったように首を振った。 「しかし――これを」 福山は自らの股間を指した。 そこには、あれだけの量の精液を三回も放っていて、それでもなお硬さが衰えない肉棒がギンギンと衝き勃ち、ミハルの腹部に当たっていたのである。 「え……?」と、びっくりするミハル。 「まだこんなに元気が有り余っていて……もっと余計な力を抜き取らないとダメです。ミハルさん、協力してくれますか?」 「あぁ…………」 ミハルは頬を染めて自分の腹を小突く逞しい太棹を婉然と眺め、 「はい……♪」 と、コクンと頷いた。 4 この後もミハルが福山にえんえんと犯されまくるビデオが流れた。 口に、顔に、胸に、アソコに、何度も何度も福山の精を注がれ、悦び狂うほどイキまくり、ザーメン肉便器と化したミハル。 濃密なセックスが繰り広げられ、福山の精液を美味しそうに飲むミハルの映像を見ながら、雪成はこの愛らしい少女がもう二度と自分の元には戻ってこないだろうという奇妙な確信を、ぼんやりと抱いていた。 でも。 いつの間にかビデオは終わり、砂嵐が続いていた。 (いかなきゃ………………) 雪成は夢遊病者のように力なく立ち上がった。何度かバランスを崩しかけ、ふらふらと千鳥足のように歩く。 (ミハルちゃんのところに………………いかなきゃ…………………………) 居間には誰もいなくなり、ザー……という耳障りなノイズと、ビデオテープの詰まった箱がいつまでも残された。 (たぶん終わり)
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千早「プロデューサーっ…んあーっいいです、んっ、あーっ…///」 執筆開始日時 2012/07/25 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343149755/ ログ速 概要 P「千早・・・本当に気持ちいいのか? 俺に気使って、演技で感じてくれてるんじゃないかって不安なんだけど・・・。 気持ちよくないなら、千早をちゃんと気持ちよくさせられるよう頑張るから・・・」 千早「えっ?私の・・・出てる声、変ですか・・・?」 タグ ^如月千早 ^天海春香 ^R-18 まとめサイト かも速
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873 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/02(木) 18 07 23.60 ID ??? そういや寂しい人生って言えばクソ波ほど惨めな人生はないなw 信頼してて大好きなゲンドウに命がけで追従する肉便器なのに、 むこうからは何年たっても劣化版のダッチワイフとしか見られず最後までいいように利用されるなんて 学校では自分がクソ無愛想で礼儀知らずゆえに誰にも相手にされず、最後は世界を破滅させるなんて 858 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2014/01/02(木) 16 40 51.60 ゼーレの糞じじいに全裸で肉便器状態で差し出される糞波って全くゲンドウから大事にされてないなw ユイなら絶対に差し出さないw まああんな糞無愛想なありがとうも言えない糞女だから単体としての魅力は感じないんだろうなw 840 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/01(水) 23 23 31.96 ID ??? 新年も糞波はゲンドウの肉便器かな 水、気持ちいいこと、碇司令www ゼーレに全裸で生贄に差し出されるwww きったねーよな、ゲンドウや、ゼーレみたいな臭そうなキモいジジイにいいようにされてんなんてwww 841 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2014/01/01(水) 23 33 23.57 糞波ってゲンドウがうんこ食えっつったら顔色変えずにむしゃむしゃ食いそう 肉便器には最適だよな にしてもゲンドウと何年も連れ添ったのに最後まで個人として愛してもらえず、 道具としての劣化版ユイとしか見てもらえなかった糞波ってよっぽど魅力ないんじゃないのかww 39 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/04(土) 09 26 13.07 ID ???あの人が必要だから私はいたの。でももう終わり。要らなくなるの私。あの人に捨てられるの、私。 本物のユイがいればゴミのように捨てられる肉便器にされ続けた豚哀れ リツコやナオコには同情するが、糞波は性格悪いからざまあwだな 84 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/04(土) 22 38 26.52 ID ???ゲンドウになって綾波とエッチしたい 85 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/04(土) 22 41 58.18 ID ??? 83 黒豚と父さんがいつもやってるセクロスだと教えてあげれば分かりやすいだろうね 86 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/04(土) 22 51 26.01 ID ??? 84 愛おしそうに丁寧に臭い汚いチンポやケツ毛の生えた肛門まで従順に愛撫してくれるからな ゲンドウに手技や腰使いも仕込まれてるビッチだから上手だろうし ゲンドウになって偉そうに寝っ転がっていれば便器が奉仕してくれる 138 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 20 40 27.31 ID ???どこの世界に大事な中学生の娘を一人であんなピンポンも壊れたボロアパートに住まわせる男がいる? 中は殺風景な汚部屋だし どんだけ放置されてんだか 便器が大事なら、感謝の言葉や挨拶を言うように躾けるよ 学校で嫌われたりぼっちになっても全く構わないんだろう 完全にユイの幻影ってだけの便器扱い 水、気持ちいいこと、碇司令wwwwwwビッチ便器wwwwww 141 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 16 10.54 ID ???前から気になっていたポエム 水、気持ちいいこと、碇司令 ハレンチな意味なんだろうか? 142 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 48.59 ID ??? 141 プカプカしてる時のことじゃね? 143 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 52.93 ID ???そりゃそうだろ 性的な意味でなく好きな人の人を「気持ちいい」なんて表現する奴いるか? 気持ちいいことしてくれる碇司令って意味だろ 池沼ぽか豚なら言うかもしれんが、アニメの便器はぽか豚と違って喋り言葉に知能の低下はないし シンジのオナニーやミサトと加持のセクロスのあえぎ声なんかがある作品だからな 原稿に「ゲンドウのベッドで全裸でゲンドウを待つ」ってのがあったんだってよ 144 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 24 17.36 ID ??? 141 違うよ便器厨 水・・・気持ちいい 気持ちいいこと・・・碇司令 っていうメンヘラビッチの連想ゲームポエムだろ 145 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 28 33.89 ID ???・鬼畜最低おやじ ・愛する妻の代用品のクローン少女をそばに置いている ・しかしその娘自体に愛情は全くない ・その娘は自分のことを愛していて自分の命令ならなんでも従う この条件で手を出さないわけねーだろw 便器厨は便器の全てを受け入れてやれw 自分の家に鍵も掛けない池沼豚便器を放置してるゲンドウって鬼畜だよなwwww 羞恥心もなく不潔でだらしなく常識ないところがマジでキモいな便器は 便器って学校じゃない時も制服着てるよな 制服しかないのか?それとも私服はあるが着ないのか 普通便器が大事なら女の子なんだし私用で出歩くときには可愛い私服を着るよう促すよな、ゲンドウは 便器の普段の生活なんて「問題ない」ならどうでもいいんだろうな 便器扱いという他ない 家でも制服着てる便器って貧相すぎる
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【GM】 【GM】 【GM】 CC「エアの日常07~遊戯室のドリンクサーバー~」 【GM】 【GM】 エアが休憩室に設置されてから数日後・・・遊戯室にエアちゃんが呼び出されます。どうやら休憩室でのエアちゃんの設置をみて「遊んで」見たい人たちがふえたようで・・・にっこり笑顔でエアちゃんを出迎えるメイドさん達が歓迎の撫で撫でをエアちゃんにしていきます。 【メイドさん】「来てくれて嬉しいわ♪さいきんずーっと休憩室にいたでしょう?さみしかったわぁ♪」そういって何時ものメイドさんとは違うちょっと目の鋭いメイドさんがもみくちゃ撫でなでのエアちゃんへ声をかけます。 【GM】 ▽ 【エア】「んぅっ…///はい…呼んでくださって、私からもありがとうございます…///」さっきまで休憩室に設置されていたので、たくさんフワフワチカチカしていた身体をメイドさん達になでなでされて…ビクビクと反応してしまいます/// 【エア】 今日は遊戯室に呼ばれて、設置から外されてすぐやってきたので…身体フラフラしながら、甘々ジュースまみれのまま来ていました…/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふv準備はいいみたいね?それじゃ・・・お部屋の真ん中にアルあの台座の上に立ってくれるかしら?いつも通り四つん這いでもいいけれどね?」そう言って指差すのはエアちゃんの肩くらいの胸元くらいの高さがある台座・・・シンプルな長方形の上部分は妙にぐにぐにしていてのりこむとぐにぃっとてあしがしずみこみそうになっています。そしてその台座の上にはチューブや鎖、謎の機械がジャラジャラとぶらさがっていました・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「わかり、ました…あそこにある台座の上……///」メイドさんに言われて見えた台座まで、四つん這いで歩いていきます…大きくなったおっぱいが床に当たってミルクを溢しながら…/// 【エア】「よいしょよいしょ…こう、ですか…?///」ミルク出しながら辿りついた台座によじよじと上って…四つん這いにしている手足が台座にぐにゅぐにゅしながらメイドさんに聞いてみます。台座の周りの道具にドキドキしながら、台座の前に突き出ている?おっぱいと、なるべく高くしているお尻がプルプル揺れていました…// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「えぇvそうよ~・・・あら?ん~・・・おっぱいがおおきすぎて、のっかっちゃってるわね・・・これじゃ、手足がはいらないわぁ・・・ちょーっとお胸を前に出すようにのけぞってもらえる?そうそうv」登てすぐ、ぐにゅうっとエアちゃんの身体と台座の間に挟まっていたおっぱいを、のけ反るように前に出してもらって、、、漸く台座の本来の機能が働きだす。 【GM】 両手と膝をついた四つん這いのエアちゃんがのってしばらくするとブブブブブブブブブブッ!っと台座が微振動しはじめずずずずずずず・・・っとエアちゃんの両手と膝をのみこんでいきます・・・どちらも5センチほど沈み込むと振動も止まるのですが・・・まるでコンクリート詰めにされたかのように四肢はうごかなくなってしまいます。 【メイドさん】「よくできました~v休憩室とは違う拘束はどうかしら?」そういってしっかり固まった手足をペチペチ叩いて確かめたメイドさんはそのまま正面にまわりどぷんvっと飛び出すエアちゃんの超巨乳を両手でぷにゅんぷにゅんv持ち上げるように揺らします。 【GM】 ▽ 【エア】「んっ…これで、大丈夫ですか…?///」メイドさんの指示で突き出た?おっぱいをのけ反らせて…少し動きやすくなったおっぱいがぶつかり合ってぱちゅんぱちゅん鳴っています…/// 【エア】 そのままおっぱいの音を聞いていたら…台座に手足が入っていき、また動けなくされていました。休憩室でもそうでしたが、ぎゅっぎゅ動けなくなるとドキドキが増していきます…ふしぎ…/// 【エア】「動けないの…ドキドキとフワフワ…大きくなってます……あぅっ////」メイドさんに聞かれた事を素直に応えて…ミルクぽたぽた溢れる大きなおっぱいを揺らされてフワフワしながら、メイドさんの手にミルクが溜まってしまいます…/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふっvアンナに沢山搾られてたのに、全然止まらないわね?なら、コレつけても、だいじょうぶかしら・・・v」ジャラララララ!っと金属音をたてて天井から降りてくる鎖をエアの乳房にぐるりぐるり、大きすぎる胸を縛り、歪に装飾していく…それを左右それぞれに施せば鎖を巻き取ることでぎゅうう!っと搾られ、更に乳首の高さも自由自在の鎖乳搾り装置になっていく。 【メイドさん】「あら、このままだと垂れ流しになっちゃうわね?これで止めておくけれど、我慢するのよ?うふふv」普通の女性なら出来ないような鎖にがんじがらめの乳房をながめながらその乳首にぎちぃ!っと固そうなクリップをばちぃ!ばちぃ!っと挟み、傷をつけないぎりぎりの痛みを与える・・・そしてエアの反応を見る為にワクワクした顔で台座の上のエアを見上げます。 【GM】 ▽ 【エア】「ミルクいっぱい…///コレ?……っ!?ひぅっ!!/////」いっぱいミルクを出していると…ジャラジャラ変わった音が聞こえてすぐに、大きなおっぱいに何かがグルグルしてきました。おっぱいをグルグルにされているのを見ていると…グルグルしたモノにおっぱいをムギュウッとされて、上を向いた乳首からミルクがビュルルと出てしまいました…/// 【エア】「ミルク止まりません……っっ!!?んぎゅぅ!!!//////////」グルグルおっぱいからミルクがたっぷり出てきて…いきなり乳首に強いヒリヒリ痛いのが来て、ビックリしちゃいました。乳首に何か挟まっていて、ヒリヒリズキズキが強いですが…気持ちフワフワ視界チカチカも強いです…/// 【エア】「乳首が…ヒリヒリ…ズキズキ…フワフワ…チカチカ…いっぱい///……?…おっぱい…むくむくも…?/////」メイドさんにジーっと見られていたので、私から今の気持ちを伝えていきます。そうしていると…おっぱいがむくむく大きくなっていました……/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「あらあらvこんなにすぐにたまっちゃうなんて、大変ねv出したい時は、しっかりおねだりしなさいね?vくすくすv」エアちゃんの鎖緊縛膨乳をぐにぃvっとにぎりつぶして刺激し、乳首を乳首をせき止めているクリップをつめで弾いて弄びながらくるりとエアちゃんの背後に回りこむ・・・ 【メイドさん】「おっきいお尻v叩くにはちょっと高いのが残念ね・・・vまぁ、それどころじゃなくなっちゃうんだけど・・・v」そういって突き出されるお尻をなでまわしぐにぃ~vっと尻たぶをわりひらくと、ヒクヒクいやらしいアナルが露出して・・・そこに、天井からぶら下がるケーブルで繋がる極太バイブをあてがう・・・ぐに、ぐに、ぐにv エアちゃんの腕ほどもアルバイブを容赦なく根元までハメると・・・電源をいれるのですがーーー 【メイドさん】「ねぇ、知ってる?バイブって振動に限界があるのよ、バッテリーって制限のせいで・・・でも、こんな風に電源が外部だと・・・ふふvどれくらい、無茶できるかvしらないわよね?///」エアちゃんに聞かせるようにゆっくりしゃべったあと、ぱちん!っとバイブの振動を入れるーーーすると、ヴヴヴヴヴともウィンウィンともちがう、 【GM】 グオォンぐうおぉん!っとまるでエンジンが暴れまわるような激しい振動とバイブの中ほどから45度以上折れ曲がりながら直腸をえぐるというより広げていく回転バイブはシッカリ締め付けないと直にお知りから飛び出してしまいます。エアちゃんがしっかりケツマンコでこのバイブをしめつけられるようになるまで、何度も何度も、抜け落ちたバイブをハメ直し、抜けそうなところで押し返したり、しっかり躾けていきます。 【GM】 ▽ 【エア】「んぅ…はい……っ!あぅっ!!/////」むくむくおっぱいをグルグルぎゅっぎゅされて、乳首を挟んでるものとピアスをピシッと叩かれて…ヒリヒリズキズキと一緒にフワフワドキドキが強くなってしまいました……/// 【エア】「大きいお尻…叩く///……違う…?////」おっぱいに夢中になっていたら、いつの間にか後ろにいたメイドさんにお尻をなでなでされて叩いてくれると思っていましたが…プルプル震えたままのお尻をなでなでされ続けて、アナルが見えるようにされていました。休憩室でもたくさん弄られていたから、まだ気持ちいいのが残ってます…/// 【エア】「んっ…ぁぁ…///アナルいっぱいになってます…////」後ろが見えなくてもお尻を拡げられているのは伝わっていて…アナルに入った大きなものがグッと勢いよく入ってきて、いっぱいいっぱいにされて気持ちだけじゃなくて頭もフワフワにされていると……///「?ばってりー?がいぶ?……っっっ!!??んぐううぅぅぅぅっっっっ!!!!!//////////」メイドさんから知らない単語を教えて貰いながら話を聞いていると…… 【エア】 アナル全体に強すぎる刺激と快楽でズキズキバクバクして、たくさんイってしまいました…/// 【エア】「はぅっ///アナルすぅすぅ…っ!!んひぅっっっ!!!!//////////」たくさんアナル全体がズキズキしてから、ずぽぉっ!と大きな音が聞こえてアナルから外れたような気がしましたが…すぐにアナル全体をズキズキ刺激するモノが入ってきて、何度も何度もくりかえされました/// 【エア】「あぅっっっ!!!アナル……ズキズキ…バクバク…凄く痛くて…凄く気持ちいいです……ずっと、イってます……//////」それから何度目か後に…とても大きくて、たくさん動き回る何かがアナルに入ったままになり、ずっとアナル全体でイキ続けてしまい、動けない身体をビクビク震えさせて…潮とお漏らしジュースがたくさん出てきます……///// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふv随分「飲み込み」がいいわねvさすがエアちゃんだわ・・・vもうちょっといじってあげたいけれど・・・こっちも、さみしそうだものねv」イキまくってどろどろになったおまんことクリ、尿道をメイドさんの指が何度もなで上げる・・・閉じないように何度も何度もなでながら片手でずるずると天井から下ろしたのは・・・輪になったアナルパールのようなモノ、ただしそのサイズはどれも直径3センチ以上、モノによっては5センチもある・・・ 【GM】 そんなつるつるのアナルビーズの連なる輪は何故か天井とつながりぐるぐるぐぐる、回転しています・・・ 【メイドさん】「ふふvたしかエアちゃんは尿道も大好きなのよね?vなら・・・コレも、たのしんでもらえるわねv」そういって手に下のは先端が直径6センチほどの輪になった軟質ゴムの輪とそれに繋がる数センチの長いクリップ・・・かちかちvっと何か丸いものを挟むようにゴム素材がついたクリップを何度か開閉すると・・・まずリングをかぱり!とあけてさっきからぐるぐる回転し続けるアナルパールに輪を通し、閉じると・・・ぐりvぐりvっと尿道にねじ込もうとします。 【GM】 もちろん、輪に通してあるアナルパールもごりゅごりゅv尿道にはいりこみーーー直径3センチのパールがごりゅ、ごびゅるv場所によっては2つ同時にはいりこんでいってしまってーーー緩やかに回転する事で、ごりゅごりゅv尿道の中、そしてーーー最奥、膀胱の入り口をごりゅぷりゅvット貫通し、膀胱内部越しに子宮をごりごりv刺激して、また膀胱から尿道を通って出て行く・・・ 【GM】 締め付ければ直に排除されそうなリングをその反対側についたクリップがばちぃvっと大きめクリトリスにしっかり固定しまえば・・・四肢を拘束されたエアちゃんには取り外すすべも無い・・・そうやって掻きだすように尿道内部のおしっこジュースを滴らせたパールはぬらぬら濡れテカリ延々と尿道・膀胱・クリトリスを巡回し振動させ、責め苛んでいく 【GM】 ▽ 【エア】「んんぅっ!////こっち?…/////」ヒリヒリ乳首からミルク出せなく、アナルが全部イキ続けて…頭も身体もいっぱいな時にパイパン?オマンコとクリと尿道マンコをスリスリされていました…/// 【エア】「はい…尿道マンコ…好きです///……っ!!ひゃぅっ!!!!//////」メイドさんに尿道マンコの事を聞かれたので応えましたが…そのすぐ後に、潮とお漏らしジュースたっぷりの尿道マンコにグイグイ何かを入れ込まれて、一番奥まで入りました…/// 【エア】「尿道マンコ…グルグルクルクル?…入ったり出たり…ふしぎ…っっ!!んぐっ!!??/////」尿道マンコ奥まで入ったモノのせいかわかりませんが…尿道マンコ内を何かがいくつも出たり入ったりしてきて、たくさんフワフワイってしまいました。それだけではなくクリトリスにもバチンっと音が鳴った後に、大きな痛みと快楽でズキズキドキドキ…マゾイキ?しちゃいました…/// 【エア】「尿道マンコ…グリュグリュたくさん…クリトリス…ズキズキドキドキ…痛いのと気持ちいいのに不思議なの…たくさん増えてます……/////」尿道マンコとクリトリスでたくさんイキながら…今の気持ちを伝えていきます。尿道マンコからグリュグリュクプクプ、クリトリスはズキズキヒリヒリでドキドキフワフワ、おっぱいとアナルの気持ちと合わさって動けない身体が痛みと気持ち良さで浮いているような…/// 【エア】 ▽ 【GM】 ケツマンコにハイパワーバイブ、尿道マンコとクリには強制絶頂装置、そしておっぱいは鎖で縛りあげた上でしっかり乳首にクリップをつけて封鎖済み・・そんな状態で全身アクメが当然のエアちゃんを更に追い詰める為に仕上げをする・・・ 【メイドさん】「そういえば・・・伝え忘れていたけれど、この台座ね・・・あんまり濡らしちゃダメなのよ?っふふvあぶないから・・・もう、ておくれかもしれないけれどv」にっこり笑いながらどんどん張り詰めていたおっぱいからクリップを数秒だけ外す、ブシュウ!ッと噴き出しおっぱいがぬれてどろどろっと垂れ落ちる母乳が台座まで垂れるとーーーバチィン!っと一瞬エアの胸がはじけるような衝撃を受け・・・痺れる。 【GM】 それを皮切りにびしょびしょと尿道マンコから小水を掻きだして埋ったふとももにたれていたおしっこジュースもばちぃ!っとはじける・・・それは過去何度かエアも味わった電流の痺れる強烈な衝撃で・・・エアの体液が台座に零れ皮膚にとつながった瞬間通電して激しい音と共に弾ける様な衝撃をひきおこしています。 【メイドさん】「あらあらvおっぱいの垂れた痕が真っ赤になっちゃってるわよ?・・・おまんこもvふふv蚯蚓腫れしたみたいにぷっくりv晴れ上がって・・・vすごいわねvベアトリス様から払い下げて頂いたのはいいのだけれど、あまりに強烈過ぎてあまり活用できていなかったのよ・・・この嬌声オルゴールvエアちゃんならドリンクサーバーをしながらできるわよね?ふふvたのしみだわぁv」 【GM】 そういってまた通電するのも理解したうえで、乳首クリップを外しごくごくvっと喉を鳴らして授乳すると・・・にやにやわらいながらクリップを遅めにもどし・・・垂れたミルクが通電するのをながめるのでした・・・v 【GM】 ▽ 【エア】「台座…危ない…?///」アナルも尿道マンコもおっぱいもクリも全部痛みと気持ちいいのがたくさん来ている時に…メイドさんが台座の事を教えてくれましたが、考えもフワフワしていたのでよく分かりませんでした…。 【エア】「んぅっ!!///ミルク凄い出てる……っ!!!???んぎゅぅっ!!//////////」話し終えたメイドさんに乳首を挟むモノを取られて、とても大きくなったおっぱいからミルクが凄い勢いで噴き溢れましたが…バチィ!と凄まじい衝撃で激しいズキズキ痛みとドキドキ快楽が来て視界がチカチカしました…/// 【エア】「今の……なに……っっ!!??んあぁぁぁっっっ!!!!!!///////////////」突然の衝撃でビックリしていましたが…おっぱいだけじゃなく、急に全身全てがビリィッ!と大きな音と共に同じかそれ以上のビリビリ衝撃がやってきました。そのビリビリ衝撃は、おっぱいの中やアナルと尿道マンコ内にもしっかりバチバチ流れていて、クリトリスも外と内でビビビっ!と響いてるような気がして…ズキズキドキドキ…痛いのも気持ちいいのもたくさんありすぎて…//// 【エア】「バチバチビリビリ…たくさん……ぁぅっ///」やっとビリビリ収まっても、身体の震えが止まらずに全身で痛いのと気持ちいいのが止まらなくて…メイドさんに溢れるミルクをおっぱいからゴクゴク飲まれていきました/// 【エア】「また…ドリンクサーバー…がんばります……っっ!!んううぅぅぅっっっっ!!!!!////////////」頭もフワフワしていてもメイドさんに言われた事を守ろうと思って伝えてすぐ…またおっぱいからバチィ!と音が鳴って、尿道マンコを中心に全身がビリビリィ!と音が聞こえて、また激しすぎる衝撃を身体中と浴びました。あまりのビリビリ衝撃に仰け反る身体を動かしても、頭とおっぱいとお尻しか揺れなくて、 【エア】 頭が揺れると水色?の長い髪がユラユラしていて、おっぱいが揺れるとビリビリ衝撃のズキズキが更に強くなってミルクがたくさんビュルビュル噴き出し、お尻が揺れるとアナルと尿道マンコに入ったモノが身体の中をグイグイ痛めながらビリビリを流し、クリトリスも挟んだものを揺らしながらバチバチ音を馴らして…痛くて気持ち良くてイクの止まらないです…///// 【エア】 ▽ 【GM】 ばちぃんvぶちゅるvばちぃんv すっかり電撃アクメに慣れ切ってしまったエアちゃん。全身から吹き出す汗とお漏らしおまんこによって常に身体中がビリビリしてしまって、メイドさんが口をつけるとびりびりv舌が痺れちゃうくらい帯電しきってしまっていて・・・数時間ほどタダイキ叫ぶエロ雌BGMとなっていたのですが・・・絶頂し続けてパンパンに張ったおっぱいが、鎖を押しのけて破裂しそうなほどふくらんでいるのをみてしかたないなぁっと他の子と愛し合っていたメイドさんが近づいてきます。 【メイドさん】「もぉ、誰ものんでくれなくなったのね?イキっぱなしの変態ビリビリアクメエアちゃんには、お仕置きが必要かしら?」ぎゅっぎゅっvっと肘まで隠れるラバーの長手袋をつけ、手にした乗馬鞭をヒュンヒュンふりまわすと・・・エアのむねにむかって思いっきり振りぬきます。 【GM】 ばちぃん!っとジャラジャラvっとエアちゃんのおっぱいを鎖ごと鞭打ちにして電流以外では数時間ぶりの刺激を与えてあげると・・・そのままエアちゃんのおっぱいを晴れ上がるまでどんどん鞭打ちしにしていきます・・・実は、狙っているのは乳首にはめられたくりっぷで、、、大きくふくれて上向きになった乳首を狙うのが面倒でお仕置きついでにばんばん!叩きまくっていじめちゃいますv 【GM】 そうやって鞭打ちを続けてベッチィイン!っと乳首にあたることが増えていくと・・・とうとうエアちゃんの乳首から固いクリップがはじけ飛んで解放されます・・・ぶしゃーー!っとシャワーみたいにぶちまけられる母乳シャワーを浴びないようによこにさけながら・・・ぎゅうvっと解放された乳首をつかんであげるとーーーかぽりv半透明のカップみたいな装置をエアちゃんの乳首へ吸いつかせ、ちゅうちゅうvきゅいーーんvとバキュームしてしまいます・・・ 【GM】 繋がったチューブによって母乳は吸い上げられ時折ぶるぶるv震える搾乳機械が今度は休み無くエアちゃんからミルクをすいだしつづけるのでした・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「ビリビリ…ずっと…///////」あれからどれぐらい経ったんだろう…メイドさんが離れた後もずっとビリビリした衝撃が全身に流れてて、たくさん声を出してフワフワイキ続けてます…/// 【エア】「あぅ?……っっっ!!??んきゅうぅぅっっっ!!!!///////////」ずっとビリビリしていると、違うメイドさんの声とビュンビュンとした音が聞こえてから…更にバチッ!っと鋭い音が聞こえて、ミルクコポコポおっぱいに激しい痛みが来ました…//// 【エア】「んくっ!!んぅっ!!!んひうぅぅっっっ!!!!////////////」その後もおっぱいに痛みが増え続けて…凄くヒリヒリズキズキしていると、パチンッ!と大きな音が聞こえました。乳首に挟まったモノが取れたようで、乳首から勢いよくビュービューとミルクが噴き撒かれました/// 【エア】「んっ!!/////……おっぱい…何か…ついて……ミルク…ちゅうちゅう…きゅうきゅう…飲まれてます…///」たくさんミルクを出していると、メイドさんに乳首をギュッと捻り掴まれてマゾイキされながら…何か変わったモノをおっぱいにつけられて、乳首からミルクが音を出しながら飲まれてました。ミルク止まらないのに、たくさん飲まれ続けてもっと出てきて…///// 【エア】 ▽ 【GM】 それから数日間・・・半日、時には一日おきにエアちゃんの搾乳と母乳止めは繰り返されます・・・モチロン電流はその間もエアの身体を攻め続けているのですべて鞭打ちによる着脱だけ・・・メイドさんも入れ替わり上手な人はわざと外して時間をかけて、下手な人は思いも寄らないところを鞭打ちにしてエアちゃんのお世話を続けます・・・ 【GM】 その間、エアの体は一切人肌にふれられず、電流で炙られ、発情した熱を発するだけの放置状態・・・恐らくエアが生まれてから最も長い放置プレイの日々がつづくのでした・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「んううぅぅぅっっっっ!!!!!//////」あれからまた時間がたくさん流れた気がして…何回も何回もミルクを吸われたり、ミルクが出ないようにされる繰り返しをされました。その間もビリビリ衝撃はずっと流れていて、アナルと尿道マンコとクリトリスに入ったり付けられているのもずっとです。それだけでヒリヒリズキズキ、フワフワチカチカしていたのに、メイドさん達に鞭でおっぱいをビシビシ叩かれ続けていました。 【エア】 おっぱいだけじゃなくお尻や背中も叩かれたりして、メイドさん達は嬉しそうにおっぱいから吸いだしたミルクを飲んでいました…/// 【エア】 ずっとずぅーっと、動けないまま身体ビリビリビシビシ、アナルグリュグリュゴリゴリ、尿道マンコゴリュゴリュツプツプ、クリトリスヒリヒリギュッギュッ、おっぱいキュウキュウチュウチュウ……トロトロポロポロした気持ちいいような寂しいような感じも増えながら、、また何度もイってしまいました…///// 【エア】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「エアの日常07~遊戯室のドリンクサーバー~」END
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959 【菜月14-1】207◆rGX6UX5xik 2006/09/27(日) 17 33 36 7月28日。僕の誕生日の前日の18時頃。 菜月と二人で焼肉屋へ。窓際の奥の席に案内される。 落ち着いて食事ができそうだ。 菜月は満面の笑顔。可愛い。取りあえずビールでカンパイ。 「うまい。・・高校生の僕らもお祝い事の時は飲んでもいいんだよ。」 「ふ~ん。そうなんだ。」本当はいいわけない。 肉とサンチュ等を注文。菜月と見つめ合う。 菜月の顔を正面から見る。目が大きい。口が小さい。 小麦色の肌。出逢った頃から可愛いが最近さらに可愛くなった気がする。 「そんなに見つめないでよ。恥ずかしいよ。」 「菜月。また可愛くなったよ。」 「えへへ。でしょ。保のことが大好きで・・。 保も菜月のことを愛してくれるからだよ。」 「子供のころから可愛かった?」 「うん。可愛かった。いつもクラスで一番だった。」 「本当に?」「冗談だよ。子供の頃は背も小さくて・・太ってたんだ。」 「ふ~ん。」 「中学くらいからかな?ソフトボール始めた頃から背が高くなって・・。 今思えば・・菜月は保に愛されるために可愛くなったんだ。・・えへ。 菜月そんなに可愛いかなあ?」 ちょうど肉が運ばれてきた。 960【菜月14-2】208◆rGX6UX5xik 2006/09/27(日) 17 34 58 「うわあ。たくさん頼み過ぎたかなあ?」 「菜月。たくさん食べなよ。」「うん。ありがとう。」 テーブルにいっぱいの皿に菜月は満足そうだ。 菜月の幸せそうな顔を見るとうれしくなる。 一生こんな笑顔が見れたら幸せだなあっていつも思う。 僕は肉を焼く菜月に見とれていた。 「保。お肉が焼けたよ。」僕の皿にのせてくれる。 「食べて。保のお誕生日のお祝いなんだから・・。先に食べて。」 「うん。ありがとう。」僕は肉を口に。 菜月がテーブルにヒジをつきながら嬉しそうに見ている。 「うん。美味しいお肉だ。」「わ~い。菜月も食べよう。 」楽しい食事の始まりだ。 「菜月。『すっぽんの生き血』ってのがメニューにあるよ。」 「保。そんなの飲んだらおちんちんが勃ちっぱなしになるよ。」 菜月の声は大きい。近くの席の若いカップルが笑いながらこっちを見る。 僕は小さな声で「勃ちっぱなしになったら困る?」 「保。えっち。・・困らないよ。」 「女の子が飲んだらどうなるんだろう?」「ヌレヌレになる?」 可愛い顔で大胆なことを言う。しかも声が大きい。 さっきのカップルがこっちを見る。 986【菜月14-3】209 ◆rGX6UX5xik 2006/09/29(日) 21 50 06 「ごめん。声がおっきかったよ。」菜月は恥ずかしそうだ。 相変わらず菜月はよく食べる。見ていて気持ちがいい。 「なんか保のお祝いなのに菜月のほうがたくさん食べてる感じがするよ。」 「いいよ。たくさん食べなよ。」「うん。そうする。」 「保は精力つきそうなのばかり食べてるね。レバ刺しとユッケ、にんにく。 本当におちんちんが勃ちっぱなしになるよ・・。」今度は小さな声で言う。 「困る?」「えっち・・。うれしいかも・・。」 この日はビールと少しだけ日本酒を飲んだ。菜月の頬が少しだけ赤くなる。可愛い。 「あ~。お腹がいっぱいだよ。菜月。動けないよ。」 「僕もお腹がいっぱいだよ。」焼肉屋を出て少し歩く。 手をつなぎながら・・。 目的のラブホが近づく。菜月は僕にぴったりくっつく。 「菜月。」「保。」早くラブホに入りたい。早く菜月にキスしたい。 早く菜月を抱きたい。 「菜月。どの部屋がいいかな?」ホテルの入口。部屋を選んでいる。 不倫ぽいカップルが一緒だ。男が僕のほうを見る。 男が連れている女性より菜月のほうがずっと可愛い。 結局プールの部屋にした。 987【菜月14-4】210◆rGX6UX5xik 2006/09/29(日) 21 58 49 カギを回すのがもどかしかった。カギが回りドアが開いた瞬間。 部屋になだれこむ。 菜月の口に激しくキスをする。ブラウスの上から胸を揉む。 「保。どうしたの?すごく強引だよ。」「菜月を抱きたいんだ。 早く・・少しでも早く。」 「えへへ。わかったよ。でも靴は脱ごうよ。」 靴を慌てて脱ぐ。「お風呂にお湯をためよう。」菜月は浴室へ。 菜月が戻ってくるとすぐに僕は抱きしめる。 思い切りキスをするとブラウスのボタンをはずし、前を開く。 ブラをたくし上げる。菜月の胸の谷間に顔をうずめる。 両手の親指で乳首を触る。 硬くなっている。「保。大丈夫だよ。菜月逃げないよ。」 菜月のスカートをまくりあげ顔を入れる。 32 【菜月14-5】211 ◆rGX6UX5xik New! 2006/09/30(日) 11 08 32 「きゃっ。」僕は菜月のパンツをヒザまで下げる。 「保。・・先にシャワー。・・菜月さっきおしっこしたばかりだよ。 汚いよ。」 僕は我慢ができない。菜月の股間に顔をうずめる。 菜月のフワフワした陰毛が鼻先に触れる。 舌先でワレメの中に分け入る。「保。シャワー・・。だめだよ。」 菜月のソコはトロトロになっていた。 「あん。・・保。気持ちいい。・・ああ~。ああ~。」 スカートの中は薄暗い。 「保。今度は菜月がしてあげる。・・スカートの中から出て。」 僕はスカートから顔を出して菜月を見上げる。 「こんちは。」上気した菜月の顔。 「ばか。・・保。えっちなんだから。」 僕は立ち上がり菜月を抱きしめる。 菜月は僕の股間の前に跪く。ズボンの上から股間に触れ 「おっきい。・・はっきり形がわかるよ。」菜月はサオを撫でる。 「気持ちいい?」「うん。・・いいよ。」 「少しじらしちゃおうかな?」菜月はズボンの上から撫でつづける。 「菜月。・・いじわるしないで。直にさわってほしい。」 僕はベルトを緩め・・。「だめだよ。菜月が脱がしてあげるから。 保はなにもしないで。」 33 【菜月14-6】212 ◆rGX6UX5xik New! 2006/09/30(日) 11 12 45 菜月の手がベルトをはずす。ズボンを足首まで下ろす。 僕がズボンをまたぐと菜月は足首から取り去る。 菜月はズボンをキレイにたたむと 「え~と。ハンガーは?・・」 菜月は用意された小さなタンスにキチンとかける。 「菜月。・・頼むよ。じらさないで。」 「えへへ。わかってるよ。」 トランクスの巨大テントを見て菜月は 「先っちょがすごく濡れてるよ。」 「うん。・・だから早く・・触ってほしい。」 菜月はトランクスに手をかけサオにひっかからないように ゆっくり足首まで下ろす。「保。足をどけて。」 菜月はトランクスを足首から取り去り、キチンとたたむ。 それをまたタンスに・・。 「菜月。・・触ってくれよ~。」菜月は再び僕の前に跪く。 「保。靴下は?」「履いたままでいいよ。それより・・。」 「すっごいなあ。いつもよりおっきくなあい?」 菜月は僕のペニスを見つめながら僕の太股を撫でる。 おいおい。普段しないことは、いいから早くペニスを・・。 菜月の手は僕の睾丸に・・。やわらかい指の感触がたまらない。 菜月の髪の毛がサオに触れる。うわあ・・快感だあ。 ついに菜月の指がサオに・・。 44 【菜月14-7】213 ◆rGX6UX5xik 2006/10/01(日) 18 44 26 「えへへ。お待たせ。・・なんかすごいヌルヌルになってる。」 「うん。気持ちいいよ。」菜月は亀頭の裏側をやさしく撫でる。 先端にキスをする。亀頭全体を口にふくみ、上唇と下唇で刺激する。 僕は足の力が抜け、その場に座りこみそうになる。 「保。ベッドに行こう。ゆっくり・・してあげるよ。」菜月に促されベッドに横たわる。 「保。思い切り気持ちよくしてあげるよ。・・出しちゃってもいいから・・。」 再び菜月の行為が始まる。睾丸の愛撫。睾丸を口で吸引。 「保。・・少し足を開いて・・。」言われたとおりにすると 女の子にしては力強い菜月の腕で・・V字開脚の状態に・・。 「えへへ。赤ちゃんがオムツ替えてもらってるみたい。格好悪いよ~。」 きっと菜月以外の人には一生絶対見せない格好。 「タマタマちゃんが丸くなってる。」菜月はタマを順番に口に入れる。その間、 終始サオをしごきつづける。 「菜月。あ・あん。出るよ。出る。出る。マジ。マジ出るって。」 「いいよ。出しても・・。ねえ。保。・・今日・・ウンチした?」 菜月の息をオシリの穴で感じるのは初めてだ。 「今日はしてないよ。ウンチ。」 45 【菜月14-8】214 ◆rGX6UX5xik 2006/10/01(日) 18 47 20 「そっか。・・いいことしてあげるよ。 今日は特別だよ。普段は絶対しないからね。」 菜月の息を感じていたオシリの穴にあたたかく湿った感触が・・。 今まで味わったことのない感覚。快感。 「あ・・菜月。汚いよ。ああ・・。」でも気持ちいい。 気持ちいい。 数十秒快感が続き・・快感は再びペニスへ。 菜月は速いストロークでしごき始める。 ヌチュヌチュした音がいやらしい。 「保。・・いっちゃってもいいよ。」僕の絶頂は近い。 菜月のサオとタマへの「口撃」が始まる・・。 「菜月。・・出るよ。」菜月はペニスをくわえる。 唇がやわらかい。舌がまとわりつく・・。 「ああ・・。菜月。」僕は射精した。 あとからあとから菜月の口の中へ・・。 「えへへ。飲んじゃった。菜月の喉にすごい勢いでぶつかってきた。 気持ちよかった?」 「うん。よかった。」僕のペニスを菜月は丁寧に拭いてくれる。 「でもオシリの穴はびっくりしたよ。・・抵抗なかった?汚いよ。」 「う~ん。ウンチしたばっかりだったらちょっとイヤかなと・・思った。」菜月は正直だ。 「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。 今度は菜月を気持ちよくしてやろう。 55 【菜月14-8】215 ◆rGX6UX5xik 2006/10/02(日) 23 29 32 夢を見ていた。菜月と一緒にいる。 あたたかなものに包まれている。 僕自身も菜月をあたたかく包んでいる。 「た~も~つ~。起きて~。お風呂入ろうよ。」 ゆっくり目を開ける。菜月が大きな目で見ている。 「うん。入ろう。」 浴室の湯は溢れていた。脱衣所で服を脱ぐ。 僕は下半身裸の状態。菜月もブラウスの前が全開。 ノーパンにスカートの出で立ち。 脱衣所の鏡に映った姿を冷静に見るとかなり恥ずかしい。 菜月のスカートを緩め、下にストンと落とす。 目の前に陰毛とワレメ。軽くキスをする。 「保。今度はお風呂に入ってからだよ。」 菜月の腰に手をやり、菜月の下半身を抱く。 「保。」僕の舌は菜月の中に入り込もうとしている。 陰毛から菜月の香りに混じりかすかな汗の匂い。 僕の下半身をくすぐる匂い。 「あん。だめだよ。したくなっちゃうよ。」 菜月のワレメは指にまかせ、僕は立ち上がる。 もう一方の手でブラウスを脱がし、ブラをはずす。 菜月のプリンとしたおっぱいが解きはなれたように僕の前に顔を出す。 小振りだが形のいい菜月の乳房がはずむ。やわらかい。 先端のみが存在をしめすように硬くなり上を向いている。 56 【菜月14-9】216 ◆rGX6UX5xik 2006/10/02(日) 23 30 35 菜月のおっぱいにむしゃぶりつく。甘い香り。 幼い日に母の胸に抱かれた日の遠い記憶が蘇るかのようだ。 「保。・・したくなっちゃったよ。・・おっぱい気持ちいいよ。 保に触られるだけで感じる。・・舐められたら・・気が遠くなりそうだよ・・。」 両方の乳房を揉みながら、乳首を交互に吸う。 「あ~。いいよ~。」 菜月は僕の股間に手を触れる。 「よかった。おっきくなってる。保。お風呂入ろうよ。」 「うん。そうしよう。」 浴室内。「あと2時間で保のお誕生日。なんかワクワクするね。」 「ぎゅ~して。ちゅ~しながら迎えような。」 「うん。」湯ぶねの中。後ろから菜月を抱きしめている。 振り返った菜月にキスをしながら乳首をつまむ。 「風呂からあがったらえっちして・・。 菜月に腕枕しながらウトウトして・・。僕の誕生日を迎える。」 「そしたら・・もっかいえっちする?」 「うん。しよう。」「よかったよ。おんなの子の日が終わって。 ぶつかっちゃったらどうしようかと思った。」 そろそろ菜月を気持ちよくしてやりたい。「菜月。立ってごらん。」 菜月が立ち上がる。 62 【菜月14-10】217 ◆rGX6UX5xik 2006/10/03(日) 20 22 55 菜月の陰毛から湯が滴り落ちる。 その湯を受けとめるように僕は右手をそえる。 そのまま中指を下からワレメの中へ。 ゆっくり、ゆっくり。「あっ。」僕は中指を小刻みに震わす。 「あああああっ。」菜月もそれに呼応する。 「ああっいい。・・お願いベッド行こう。 ベッドで気持ちよくして。」 ベッドに菜月を寝かせる。 「今度は菜月を気持ちよくしてあげるよ。寝てるだけでいいよ。」 「うん。」 まず菜月の足を舐める。 僕に比べて小さな足。 小さな可愛い指。その一本一本を舐めていく。 「いひひ。くすぐったいよ。」次は太股。 すべすべだ。いい匂いがする。 僕は菜月の両足を拡げ「赤ちゃんのオムツポーズ」にする。 「きゃっ。・・保。恥ずかしいよ。」僕は菜月の足を高くあげる。 こうすると菜月のワレメの中、オシリの穴が丸見えだ。 「保。・・明るいよ。」僕は菜月のオシリの穴にキスをする。 「あっ。何するの?」 そのままオシリの穴、周辺を舐める。 「・・保。汚いよ。・・あん。」そこは無味無臭だった。 ある程度は覚悟していた。 菜月を気持ちよくしてやりたい一心で舐めた。 63 【菜月14-11】218 ◆rGX6UX5xik 2006/10/03(日) 20 25 32 ゆっくり時間をかけて舐める。 菜月のワレメから「糸を引く液体」が滴る。 あとから・・あとから。 「あん。・・保。・・気持ちいいよ。」 「菜月。どこが気持ちいいの?」「あっん。オシリの・・。」 僕は再び舐める。 「糸を引く液体」がオシリの穴の周りをべちょべちょにしてしまう。 僕は右手の中指でワレメの中に円を描く。 ツメで傷をつけないようにやさしく、ゆっくり。 オシリの穴を舐められながら、 ワレメの中をかき回された菜月は激しく声をあげる。 「ああ~。た・・保。いい~。気持ちいい。 あん。あ~ん。・・保。・・入れて。おちんちん。」 僕のペニスも最大に勃起している。菜月の足を解放し、 菜月のワレメの中に挿入した。 「うん。菜月の中に保が入って来た。・・なんかホッとするよ・・。」 僕は腰を動かし始める。菜月の中を行ったり来たり、 都度に射精感が増してくる。 71 【菜月14-12】219 ◆rGX6UX5xik 2006/10/04(日) 23 05 59 「保。なんかおっきい。・・気持ちいい。・・あんあんあん・・。」 僕の腰の動きに合わせるように菜月の「あんあん」が始まる。 「あ。あ。あ。あ。」絶頂は近い。腰の動きを速めた。 「いく。いく。・・いく~。」菜月がいくのと同時に僕も射精した。 「保のおちんちんから菜月の中に出てるのがハッキリわかったよ。」 「そっか。」「出る寸前にすごくおっきくなるんだよ。おちんちん。」 「うん。」菜月は僕のペニスを丁寧にティッシュで拭いながら 「まだおっきい。えへへ。あとでまたしようね。」 僕はティッシュをとり菜月の股間を拭おうとする。 「やだよ~。恥ずかしいよ。」後ろ向きになり自分で拭っている。 オシリの割れ目からティッシュが見え隠れするのがすごく猥褻だ。 菜月に腕枕。横になる。「ねえ。」「うん?」 「すごく恥ずかしかったよ。」「う~ん?何が?」 「保。舐めたでしょ?さっき。」「オシリの穴の話?」 「・・そう。・・ひょっとして・・。」「ひょっとして?」 「・・なんか・・臭ったりしなかった・・かなと思って。」 「全然なんともなかったよ。」「そっか。よかった。」 72 【菜月14-13】220 ◆rGX6UX5xik 2006/10/04(日)23 08 32 「僕のは?」「うん。大丈夫だった。」 「よかった。」「恥ずかしいけど・・気持ちいいね。あれって。」 「お互い時々にしよう。」「うん。」「やってほしい時は言ってな。」 「菜月から『オシリの穴舐めて』なんて言えないよ。」 「そりゃそうだ。」あまりロマンチックでない話が続いた。 「保のお誕生日まであと1時間。・・もっかいお風呂入る?」 「うん。そうしよう。」 風呂の中。湯ぶねに二人。 「あったかいなあ。保が後ろから抱きしめてくれる。 幸せだなあって思う。よかった。よかった。保に出会えて・・。」 「うん。菜月に出会えてよかった。」菜月の乳首を後ろから触る。 「保はえっちだけど・・。」「えっちだけど?」 「菜月のことをすごく大切にしてくれる。」 「うん。すごく大切だよ。」 「保。」 78 【菜月14-14】221 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日) 21 41 37 菜月のうなじにキスをする。 「きゃっ。・・身体中どこを保に触れられても感じちゃうよ。」 「どんな感じ?」 「う~ん。ありきたりな言い方をすれば電気が走ったような・・。 保は菜月が触っただけでそんな風になることは?」 「あるよ。もちろん。」「どこが一番感じる?」 「足の指の間かな?」「足の指?・・何指と何指?」 「親指と・・。」「親指と?」「親指。」 「?」「一本だけ指紋がないんだ。」 「マジメに聞いてて損した。・・ちなみにその指に菜月が どんなことすると一番気持ちいいの?」 「先っちょにキスして・・チョロチョロって舐めて・・ 一気にくわえて・・唇で刺激されると・・かな?」 菜月はふくれっ面の真似をして 「ばか・・。いつも菜月がしてる通りじゃない?」 「うん。そうだよ。」「そんなに気持ちいいの?」 「うん。・・すごくいい。」菜月は大きな瞳で見つめながら 「保の『指紋のない指』舐めちゃおうかな?」 「うん。して。」 「立って。」 すでに2回も射精している僕のペニスは期待に奮えながら頭を もたげ始める。 79 【菜月14-15】222 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日) 21 44 11 菜月はペニスを左手で下から持ち上げ「今。・・電流走った?」 「うん。走った。」 「えへへ。ムクムク大きくなってきたよ。・・ねえ。 たまにピクピクってなるのは?」 「たぶん。心臓からの鼓動。」「へえ。そうなんだ。 保と話してると勉強になるなあ。」でも何にも役立たない。 「すごいなあ。3回目の勃起だよ。 」言いながら菜月は親指で亀頭を撫でる。 下から僕の表情をのぞき見る。いたずらっぽい表情で。 「これは?」「うん。いい。すごく。」「いいこと考えた。」 「どんな?」「保の言うとおりに触ったりしてあげるよ今日は。」 確かに「いいこと」だ。 「じゃあ。先っちょの裏側を撫でて。」 「こう?」菜月は手首のスナップを効かせて撫で始める。 「うっ・・。」やわらかい菜月の手のひら。たまらない。 「気持ちいい・・。」「出しちゃったらもったいないよ。」 「菜月。右手でタマの裏側。・・撫でてください。」 「あはは。おっかしい。急に敬語になったよ。」菜月は タマを指3本で撫で始める。亀頭をさすりつづけながら・・。 「出そう?」「まだ・・我慢する。」「いかしちゃおうっと。」 82【菜月14-16】223 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日)22 00 49 「保。どうする?」 「・・両手で・・上からと下からとはさんで・・しごいてもらっていいですか?」 「また敬語だよ。 えへへ。そっかこれ好きなんだ。覚えとこ。」 なんか照れ臭い。菜月は両方の手のひらで上下からペニスをはさんで、 ゆっくりしごき始める。鳥肌が立ちそうだ。気持ちいい。 ひたすら気持ちいい。 もうあと1分しごかれたら間違いなく射精するだろう。 「保。いいの?これで出ちゃって?・・何でもしてあげるよ。」 「もう1個恥ずかしいのがあるんだけど・・。」 「いいよ。恥ずかしがらないで言ってごらんよ。」 「実は・・やっぱ・・いいよ。菜月笑うしきっと。」 「絶対に笑わないから。約束する。」 「・・僕がよつんばいになって・・菜月が足の間から手を入れて タマとサオを同時にしごく・・。 石けんの泡をつけてやられるのが実は一番好きなんだ・・。」 「湯ぶねの外でやってあげるよ。」僕はよつんばいに。菜月が泡まみれの指でタマを触る。 「あっ・・いい。」つづいてサオに。ヌルヌルの菜月の指がまとわりつく。・・。 「あっあっあっ。菜月。出る。出る~。」僕は射精した。 91 【菜月14-17】224 ◆rGX6UX5xik 2006/10/07(日)15 02 41 「気持ち良かった?」「うん。ありがとう。でもすごく恥ずかしかったよ。」 「なんで?・・同じこと前にもしてあげたことあるよね?」 「う~ん。なんて言うのかな~。二人ともが盛り上がってる時に流れでそうなるのと、 菜月は冷静で僕だけが盛り上がってる時は違うよ。」 「保は前に言ったよ。『これからずっと一緒にいれば、 お互いに恥ずかしいとこをたくさん見るよ。』って菜月の前だけでの保の姿。 別に格好わるくないし。菜月なんてもっと恥ずかしいとこをたくさん見られてるんだよ。保に。」 「うん。そうだね。・・菜月。気持ちよかった。今度菜月にもしてあげるよ。」 「え~。菜月がよつんばいになって保にさっきのしてもらうの? 恥ずかしいし格好わるいからいいよ。」 「今言ったことと違うじゃない?」「いいの菜月は女の子だよ。 恥ずかしがり屋さんなんだから。」 「わかったよ。」「男の子のおちんちんは外に出てるでしょ? あれは人に見てもらうためだよ。」違うと思う。「女の子のは奥っちょにあるよね。 めったやたらに人に見せたらいけないんだよ。・・保には特別に見せてるけど・・。」 なんか妙に納得した。 92 【菜月14-17】225 ◆rGX6UX5xik 2006/10/07(日) 15 04 20 「あ~。大変だよ。保のお誕生日まであと15分だよ。」 二人ベッドの上で全裸。菜月に腕枕している。「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。 「あと1分したら保は18才。えへへ。」 菜月の口にキスをする。やわらかい。菜月の身体。やわらかい。 すっかり小さくなった僕のペニスに菜月の陰毛が触れている。やわらかい。 二人でえっちなことをするのも大好きだけど、抱きあってキスをすると心が一番満たされる。 僕は幸せだ。こんなに可愛い菜月と全裸で抱きあい、 キスをしながら18才の誕生日を迎えられるんだから・・。 午前0時になった。菜月はキスを中断し「保。お誕生日おめでとう。わ~い。」 「ありがとう。」菜月は僕の左手を軽く握り、小指に指輪をはめてくれた。 「菜月からのお誕生日プレゼントだよ。」 「あれ?僕があげたのとお揃いだ。」「うん。一緒だよ。菜月とお揃い。」 菜月のうれしそうな顔。そんな菜月の顔を見ていたらなんだか涙が出てきた。 「保。泣いてるの?」「うん。泣いてる。」「喜んでくれたんだ?」 「うん。・・涙がとまらないよ。」 僕らはお揃いの指輪をした左手を握りあい眠った。
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ペットの気持ち ペットの気持ち アクション シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:2> 目標のキャラクター1枚を自分の場に活動状態で移す。 目標のキャラクター1枚は、ターン終了時まで-1/-1を得るとともに、ターン終了時に、活動状態で持ち主の場に移る。 「うん、うん、私から叱っておくから大丈夫よ、お燐。」 illus:宇田てとら コメント もの凄いアドバンテージのカード。ただし効果が色々難しい。 似たような効果をもつ月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」との最大の違いは閃光で撃てる点と活動状態でこちらのものになる点だ。 このカードの使い方の色々。 奪ったキャラでアタッカーのブロック。-1/-1下がるので、上手い具合にブロックしたい。 相手のブロッカーを一時的に排除する。攻撃宣言前であれば、奪ったキャラもアタック可能。 自キャラのアンタップ。一応自分のキャラを目標に取れば、-1/-1下がるもののアンタップが可能。自分のキャラと相手の場次第ではこの選択もありうる。ターン終了時の擬似活起も見逃せない。 耐久値-1の火力として使う。耐久値1のキャラは奪えないので、使った結果がそうなる事が多い。 単体アタッカーを奪いパンチを防ぐ。奪えるキャラが他に居ないのなら・・・ カリスマは相手のキャラのテキストの目標にならないことから、これで奪って自キャラにする事により相手のキャラのカリスマを擬似的に消去し処理可能。 コストをそれなりに要するが、六道みょんや、ブロックから傷を負ったところにヤマメやお空ビームが効く。 関連 コントロールを得る系のカード 霧雨 魔理沙&アリス・マーガトロイド 魔符「アーティフルサクリファイス」 罠符「キャプチャーウェブ」 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」
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|BGCOLOR(mediumpurple) 部隊名|ヘイトMAX |h #ref error : 未来が見えない () 初心者育成 / _ノ \ ←ネトゲ古参 ____ | /゚ヽ/゚ヽ / \ ←ネトゲ新参 | (__人__) ブビッマジパネェ /ノ \ u. \ | | |`⌒´ノ ヴビビッ!! ビイビィヒヒ /(●) (●) \ . |. U } ...| (__人__) u. | なんだこいつ・・・マジやべぇ。 . ヽ } \ u.` ⌒´ / やるゲーム間違えたかな・・・・。 ヽ ノ ノ \ / く| / ̄ ̄\ / _ノ \ ____ | /゚ヽ/゚ヽ / \ 1ヶ月後・・・・。 | (__人__) ブビッ ブビビビビビッ!! /ノ \ \ | | |`⌒´ノ / /゚\ /゚\ \ . |. U } | (__人__) | ウボッウボボボボッガビビビビッ . ヽ } \ .` ⌒´| | / パネェパネェッッッッッッッッランランッwwww ヽ ノ ノ .U \ / く 糸冬りの始まりなのだ --------------------------- 制作・著作 部隊委員 こらこら教えてあげてるんだからゴチャゴチャいわないの プイッ 所属国 ライル絶対君主様が統制なさる唯一国ゲブランド一度入れば抜けられないクレパスのような場所ぉおおおおぉっおっおっなんて気持ちいい穴だまた出る(^ω^ )おっ 部隊長 ・・・・・!? 人数(Act.) IN率100% 部隊特徴 夢けとばしてスネるくれーなら男やめな理不尽が売り物 部隊タグ !しねかす 歩兵力 星一徹 タグ 夜空が 美しい・・・・ AIM性能 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f0138055_656563.jpg) スカ性能 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (topnin2.jpg) オリ性能 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kuroinu.jpg)英気を養わなければな^^ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 部隊員一覧 人物名 特徴 そせいし ちょっとでも俺に悪さして見やがれ必殺パンチで地獄行きよ 強行偵察員 おりょうがおればこそ助かりたり ガチムチangel セーフティーバウンドぉスチール失敗でショートバウンド捕球からとおもったらランナーは得点圏でなんだかホームランもいいだろう 一日一いい動き 私は人命第一に行動する。信頼してほしい。 盲目にして白痴 ウァーすごい! 編集途中 バイオきゅん 圧倒的豚 圧倒的猫 山神一二三 Welch じゃんぼっき sena♂ フジヤ ぶるすこ じぇい・ろー その穴は違います Ludovika クェス 妃夢天領
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壱 弐 参 極 極+ 名前 [水着]河童 (みずぎ かっぱ) セリフ 壱 「やっぱ水の中が一番だな♪」 弐 「なんたって気持ちがいいもんな」 参 「この感じ最高に気に入ってるんだ♪」 極 「一緒に泳ごうぜ♪気持ちいいぞー!」 極+ 「一緒に泳ごうぜ♪気持ちいいぞー!」 解説 水辺に現れる妖怪。緑色をしていることが多く、頭に皿があり乾くと力をなくす。いたずらとキュウリと相撲が好きである。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 19 2510 2810 2340 弐 2770 3100 2580 参 3050 3410 2840 極 3350 3750 3120 極+ 4520 5060 4210 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:元気の水 水 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 HPアップ 高 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『河童ノ秘鍵』との進化によって、 【極+】にすることができます。